疲れてます・・・
会社で「昨日」と言おうとしたのに、「去年」と口走っていました(;´∀`)
時空を超え気味・・・還暦は時間が経過するごとにお疲れ気味です。
さっきもストレッチポールしてたら 気づけば3時間ごろ寝・・・
さっ、レポの続き♪
※※※
今回の「北海道マラソン」の目標は「イカで元気に走る」です。
昨年は、恥骨疲労骨折後で余裕がなく沿道の声援にこたえることも一切できず。
痛みをただただ逃してゴールへ進むことに専念してたのです。
で、
今年はこれですからね。


エンペラに「還暦」
背面に「イカ60」
走り始めて、沿道の応援に手応えを感じる・笑
「えっ! 還暦・・・」の声が聞こえる。
世間の常識では、まさかこの年齢でこんな格好して走ってるってトチ狂ってるとしか思えないでしょう。
そう、私はトチ狂ってる。
ただ、仮装ランナーだからこの時だけは このトチ狂いは許されるんだと思ってる。
日常を抜け出し、トチ狂ってこその北海道マラソンなのだから。
声を出し、手を振って元気に走れる事がありがたくて、楽しい( ´∀`)
で、
気になってる事があって。
いつも仲良くしてもらってる先輩女子達が完走できるかどうか。
Kさんはここに来て、絶不調のようだ。
Uさんは故障して、数年間積み上げ積み上げ、ようやく大会で30キロ走れる体までもってきている。
完走してほしい・・・
でも 無理して悪化してほしくない・・・
そんな気持ちがありました。
ただ、前日の受付時の目標タイム「6:00:00」表示の前でニッコリと笑ってSNSにアップしてるお二人の写真が上がってて。完走を諦めてないという「気」を感じてた。
また これ出しちゃうけど。

60代女子は11.3%。
でも60代後半になると どのくらい減るのか。
そこをずっと駆け抜けてきて今があるお二人。
以前、Uさんが言ってた言葉が心に残ってて。
「これが最後かもしれないって思いながら大会を走ってる」
その時 私は全然ピンとこなかった。
大会を走る事が当たり前だったから。
次だって走れると思っていたから。
でも、
昨年の恥骨疲労骨折もあって 私も段々その意味合いがわかってきた。
どの年代もそうだけど、明日は何があるかわからないのだ。
で、
数キロ行ったぐらいでKさんに遭遇。
足の状態が気になる。
話しながら走ったら、痛みから気がそれる状態に少しでもなるかもと思う。
行けるところまで一緒に走ろうと決めた。
幸い私は昨年、関門ギリギリ状態で走っていて「ギリギリ」状態がわかるというか。
だから、まだこの地点なら焦る必要が全くないとか、我がチームのリーダーのアンパンマンはいつもギリギリでゴールする設定で走っているから アンパンマンに遭遇しなければまだまだ大丈夫だとか経験させてもらっていて。
私が並走する事で無理をさせる場合もあるから、そこはちゃんと見極めようと思う。
(きっと無理させたと思うけど(;´∀`))
で、
こんな方もいらして。

ボラの方ですね。
制限時間の時計を表示して走ってる!!
お疲れ様です!!
すごくいいアイディアだと思いました( ´∀`)
途中のラン友さん達のエイドに寄ったり、新川スライド時にはてブロランナーさん達とエールを交わしたり、元気を頂く場面がたくさんあり。
で、
今回の発見♪
Kさんはコンサドーレのユニフォームにドーレ君の被り物を装着してたのですが、その応援が凄かった!!
スタート前に大通公園で記念撮影してたコンサドーレのユニの方達の数が半端なかった。100人・・・いやもっといるだろう。沿道の応援隊もすごいんだけど ランナーさん同士の結束も固くて、どんなに遠くにいてもエールを送り合う。
仮装ランの敷居が高くてちょっと・・・という方がもしいるならば、コンサのユニ着用は、応援を頂く楽しさが倍増するのではと思いました( ´∀`)
(それにはコンサ愛も必要になると思うけど)


前田森林公園まで来ました。
27.5キロくらい。
ここでもう歩く宣言をしてたKさん。
まだアンパンマンにも遭遇せず時間に余裕はあるはず。私も歩いてもいいなと思う。
ストーカーちっくにKさんと離れないようにする。
折り返しのエゾリスのモニュメント。
ここで昨年を思い出す・・・ここまで来たかった。もう少しで30キロ。もしかしたら行けるかもしれないって思ったよね、私。
で、
走り進めると、会いたかった人が!!
Uさんがいた!!
30キロ手前、辛さの波が押し寄せていたようで。
一緒にゴールまで行こう!と3人で走り出す( ´∀`)
テンションも上がり、元気が漲ってくるのがわかる。
ただ、私 前日にバランスを崩し椅子に足をぶつけまして。打撲なんですが段々痛んできまして(;´∀`)お二人に引っ張ってもらってる感じです♪
途中でアンパンマンに遭遇して、やばい!結構ギリギリだと思ったり。
あと10キロ、あと7キロ、声を掛け合ったり。
応援や色んなエイドに助けられたり。
1人だったら歩いてたって。

北大に入った。
ここまで来たらもうゴールはできる。
お二人の背中を見ると、もうこの時点でジーンときてしまう。
このコンディションで、全然歩かなかった。
ずっと走ってた。
「北海道マラソン」がお昼スタートで制限時間が4時間の時から参加してたお二人。
当時は女子ランナーも数も少なかったろうし、その道を切り開いてくれたパイオニアだ。
これから先もお二人とずっと一緒に走っていたいと思った。
でも、
ここでは止まった( ´∀`)

道庁前で三津家さんいたーーーーっ!!
ここは止まらなきゃダメでしょ・笑
で、
「周りにあまり人がいなかったら、3人で手繋ぎゴールしない?」
とUさんが言う。
うん、すっごくいい!!( ´∀`)
そして、60代トリオ無事ゴール\(^o^)/

涙と笑顔が混じり合ったゴールでした。
私は気ままな人間で、いつも自分のペースで行動する事が多いので、誰かと一緒にゴールまで走るなんて永遠にやらないと思ってた。
自分1人で走ったら、こんな感動は得られなかったと思う。
貴重な体験させて頂いた。こんな「北海道マラソン」もあるんだ。
楽しみ方も感動の仕方も無限大だ。
Kさん、Uさん、ご一緒ランありがとうございました!
完走おめでとうございます!!
私もその背中を追い続けます!!
凄く長いレポとなってしまいました。
最後までお読み頂いてありがとうございますm(_ _)m
まだ続きます・・・
いつも見に来て頂いてありがとうございます!
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