田中陽希さんのリカバリーについてのインタビューを
読んでました( ´∀`)
激しく動くためにはカロリーが必要だが、そのカロリーを効果的に吸収できる体内の環境づくりを、何より意識している。内臓のコンディショニングにはアルコールを断つこと。そして、しっかりと休養をとること。
十分な休養のためには、体の熱を冷ました後、ゆっくりと湯船につかることが大切だと田中は語る。
「ずっと動き続けていると身体はどんどん熱を帯びてくる。だから休養の時にはまず体の熱を下げることが必要になってきます。状況が許すなら30秒から1分程度、足のアイシング。そうやって足の熱を下げておいてから湯船につかるのが僕のやり方です。きちんとアイシングできた時とそうでない時は翌日の目覚めが全然違う。体温が高いまま眠ってしまうと、内臓にも悪影響が及んでしまうんです」
山に入っている時にはアイシングのほか、上半身と下半身の筋力バランスにも気を配る。腕立て伏せなどで適度な刺激を上半身に入れ、酷使した下半身とのバランスをとっているのだという。
陽希・・・アルコール飲まないよね・・・
うん、私もね アルコール飲むと
翌日の体の重さが違うのわかってるんだけど、
金土日は飲む日なの、決まってんの(ただ自分で決めただけ(;´∀`)
アルコール分解にエネルギーを消費するくらいなら
飲まずに体の疲労をとる方に回したいんだけどね。
アイシングとお風呂の入り方、
上半身と下半身のバランスのとり方、
勉強になります( ´∀`)
自分でも思うわ〜
「1日の疲れ」をとる事がいかに大事か。
まめにやらなきゃ パフォーマンスが落ちる一方です。
で、
今日は藻岩山に行ったのですが
2,3日前の連日坂道ランの疲れが
今日ピークでやってきて
椅子から立ち上がろうとする時
「あ~~~~~っ」って野太い声が思わず出てしまう
疲れ切った肉体だった(;´∀`)
だから 藻岩山登り始めても ゾンビ登りっていうか
体に力が入らない。
でも 下りが始まるとちょっと動きがよくなってきた。
で、調子に乗ると 木の幹でつるんと転んだり。
最後のシメに 登山口に繋がるロード坂道を走ったのですが
もうほんと疲労困憊してて。
相当なる「シルベスター・スタローン顔」してましたね。
(前 旦那さんに指摘された顔ね(;´∀`))
自分でも殺戮態勢に入った顔がわかった。
このままじゃ 人を殺してしまう顔に拍車がかかってしまう。
でも 疲れすぎて顔を戻せない。
が、
しだいに「シルベスター・スタローン顔」が続くと
目がギラギラしてきて 段々やる気に変わっていく。
坂道を登りきった後の自分イメージ( ´∀`)
やり終えた戦士的な私(;´∀`)いつの間にか裸・・・
疲れた・・・
ストレッチポールのほどこしを受けても
まだ 疲れがとれない・・・
寝るに限るな。
寝よう。
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