いつもトレラン の事ばかり考えていて(^◇^;)
ここ数年 読書量が大幅に減っていた。
改めて 読書時間を増やそうと最近しております。
手始めに 大好きなこの方♪
「お母さんという女」 by 益田ミリ
「お母さん」それは、魔法のことば。ふんわりあたたかく、優しい気持ちになる。愛を込めて「お母さん」にまつわる日常を書きました。
「オトーさんという男」 by 益田ミリ
なんでもお母さんを経由して言う。二人きりになると話すことがない。私物が少ない。チャンネル権を握っている。ちょっと面倒だけど、完全には嫌いになれない。考えてみれば、自分のからだの半分は、オトーさんでできているのだから。わかりやすくて、わかりにくいオトーさんという男をエッセイと漫画で綴る、じんわり心が温まる珠玉の一冊。
「青春、手遅れ」 by 益田ミリ
「わたしの青春は、手遅れなのである」。放課後の告白、ふたりで観覧車、きんちゃく袋のプレゼント……。益田ミリがやっておきたかった「青春」が、あなたの胸をきゅんとうつ! 哀愁のエッセイ&コミック。
益田ミリさんの本は ほんわか温かくじんわり泣けて どの本を読んでも安心感ある。
気軽にちょっとした時間に読めるのもいいです。
「お母さんという女」は特にお勧め(´∀`)
で、
今日 Voicyでタグゾウ さんが紹介してた本も早速 図書館で予約。
内容が面白そうだったので 動画で予習してみた。
「頭のゴミ」を捨てれば脳は一瞬で目覚める!
by 苫米地英人
とても面白かったです。
なるほど・・・と思った部分多い。
抽象的な見方が大事ってとこを この動画を作成したサラタメさん独自の視点で解釈してる部分もとても良かったです。
図書館で借りたら より自分の視点でじっくり読んでみたいです。
楽しみ!!
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