三連休で行った温泉&キャンプの話を書こうと思っているけれど、「ジョインアライブ」で久々の「新・推し!!」を発掘してしまった為、彼女達の動画確認作業が止まりません(;´∀`)
温泉の話もしたいのですよ!!
さっ、
集中して進めましょう。
こちらの温泉に登山後 行ってきました。
建物は、建築家隈研吾氏に監修協力を依頼し、大雪山やキトウシ山と調和する「東川らしい」デザインとしていることも、本施設の特徴です。素材には北海道産木材を外壁ルーバーとして採用しています。空間が自然と調和して展開していく建物内部からは、東川町市街地が眺望できるよう配慮されています。山や森を感じる素材をふんだんに使用した館内となっています。
まだ新しい木の香りがするような建物で
家具の町「東川」と
水の町「東川」
(水道料無料。上水道費がかからないということなので、定額で下水道費は支払ってるそうです)
を象徴する施設といっていいかも。
サウナもとても美しく、水風呂も東川の地下水を使っていて、整い椅子もたくさん。
水飲み場ももちろん東川の天然水。
露天風呂からの眺める景色も素晴らしく、もうたまらん!!
風呂上がりの休憩スペースには このような私好みの本が置かれていてゆっくりと読みたかったのですが あてにしてたレストランの夕食が完売でここで食べれない事がわかり、私は飢えていたのです(ガルルルル。本なんてどうでもいい。飯が欲しい)
旦那さんも湯上り後の生ビールを楽しみにしていたので、珍しく「ビールだけでも飲めませんかっ!!」と前のめりにギラギラした目で発言してたので 彼もまた飢えていたのです。
フロントの方達がとても丁寧で 建物の雰囲気にマッチした優雅さを醸し出していた。
(飢えた夫婦にも丁重な対応( ´∀`))
早く飢えを満たしたかったけど、景色フェチであるが故、屋上からの長めを確認したくて。
これはいいではないですか〜( ´∀`)
東川の町が見下ろせるこの眺め。
夕景と共に 飢えながらも楽しめました。
で、
ここのすぐ横にはキャンプ場あり。
一人300円という安さと予約なしで行ける手軽さ。
ふらっと行けて好みです。
家族連れで賑わっていましたが 一番奥の誰もいないとこにテントを張りました。
昨年まではスクリーンテントも張ってましたが もう不要かなと今年からそれぞれのテントのみ。
昼間は登山などして遊ぶので くつろぎ空間は特にいらないという事になりまして。
空がいつも見えて開放感もあり。
寝場所があればそれでいい。
今回は椅子も運ばず、マットに座ってのんびり。
物が少なくあっという間に設営、撤収できる手軽さが気に入った( ´∀`)
もう多くはいらない。
最小限必要な物があればいい。
そんな思考になってます。
ゴミもこちらのキャンプ場で捨てれて 大変ありがたかったです。
で、
飢えた私達は 結局 コンビニ飯を食べたんだけど チキンカレーがもう美味しくて。
「飢え」って食べ物を最高に美味しくする。
生ビールじゃなく缶ビールも最高の味だった。
美味しいねーーー!!
と 食べ終えたら すぐにバッタリと眠りにつく。
明日の初参戦「ジョインアライブ」の備えて疲労回復するのであった。
つづく・・・
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