新たな発見満載日\(^o^)/
というのは 私のテンションを上げた発見項目が3つありまして。
で、
1つ目。
用事があって 車で近所の住宅街に行ってたんですが
そこの道を走ってて「何やらトレイルがあるのでは?」
という匂いがプンプンしてる林が見えた。
入り口見っけ( ´∀`)
コンクリートの下に広がるトレイル。
生活の移動で生まれたトレイルって感じだ。
並行するように下にもトレイルがあった。
更に下にはアスファルトが見える。
葉っぱがあったら こんな風景見えないんだよね〜
赤い実もアクセントに所々に配置されてて可愛い( ´∀`)
アスファルトの道に下りたら 一度来たことのある釣り堀に続く道だった。
松の落葉がフカフカに積もってて足に優しい( ´∀`)
上を見上げたら 住宅が見える。
葉っぱがあったら見えなかった世界が広がって
私は そういう所で えらく感動してしまうたちで(;´∀`)
あの道がここにつながって こうやってこうでこうだったんだーーー!!!
っていう発見感動ですね。
1人盛り上がり完了(笑
で、
2つ目。
昨日 新聞読んでたら クリスマスのリースに
常緑である「ヤドリギ」使われると書いてあって。
「ヤドリギ」・・・・「宿り木」
ヤドリギとは、ビャクダン科ヤドリギ属の常緑低木です。日本で「ヤドリギ」というと、ある個別の種を指すことが多く、まれにオオバヤドリギ科など他の科も混ぜた「ヤドリギ類」の総称を指すこともあります。
この植物の一番の特徴は、樹木の枝や幹に「寄生して生長する」点です。樹木の枝などに付着したヤドリギの種は、発芽すると「寄生根(きせいこん)」という根を幹の中に食い込ませ、樹木から水分と養分を吸収して生長します。ここから「宿り木」と漢字が当てられるようになりました。
ちなみに、寄生して栄養分を吸収しているからといって、その樹木を枯らせてしまうようなことはありません。
なるほど。
「寄生」するんだね〜
鳥の巣かな?
と思っていたのが どうやら「宿り木」らしい。
で、
今日 探して走ってみました。
この緑のモハモハ。
「宿り木」か(・・?
ナナカマドに寄生してるっ!!
あらーーーっ
あれもこれも「宿り木」じゃないのかしら(゚д゚)!
で、
その寄生の仕方がそそるんですよね〜(笑
いや、その・・・
私はドリフが好きな小学生男子並みの脳の持ち主なんで(;´∀`)
ヤドリギは種を鳥に媒介してもらうことで繁殖します。ヤドリギの実を食べた野鳥(レンジャク・ヒレンジャクなど)がフンをして、フンにまざった種が枝に取り付き発芽することで繁殖していくのです。
ヤドリギの種はべたべたの「ビシン」という粘着質でおおわれているので、鳥がフンをしたとき、その粘着質が鳥のおしりにくっついたままになってしまうんだそうです。そのため、鳥はそれが嫌で木の枝でおしりをこすって種を離そうとします。枝にこすりつけられ、粘着質物質によって固定されたヤドリギの種は、そこから寄生根をのばして寄主に固定され、成長していくという仕組みなのです。
鳥の尻に種入の粘着質のフン・・・
尻にくっついたまま・・・
それが嫌で鳥は木にお尻こすりつけ・・・
寄生完了\(^o^)/
こういう知識があると これから走って「宿り木」見つけたら
「あ〜 あそこもこすりつけたれたのか〜」
ってね、笑いながら走れるでしょ(笑
冬場のランの楽しみ みっけ( ´∀`)
あくまでも 私流(笑
で、
3つ目。
昨日 昔 流行った曲の番組見てて1人盛り上がって
動画ググってたら
偶然 彼に出会ってしまったんですよね〜♪
藤井 風 「帰ろう」
やばーーーっっ!!!
私のハマりグセが 今 スイッチオン!!
全然 知らなかったよ〜
13歳の頃から ピアノで動画配信し、
唄うようにもなり それが目に止まり
デビューした方だった。
現在22歳。
うちの息子より若いわ。
もう私の三男としての取り扱っていいかしら(;´∀`)
源の「恋」のピアノいいです〜
後半の盛り上がっていくアレンジが秀悦!!
そんなんで しばらく「藤井 風」旋風が
自分に巻き起こっていくでしょう( ´∀`)
そんな3つの発見で 口角上げて
今週も おばはん楽しみながら頑張りマッスル♪
いつも見に来て頂いてありがとうございます!
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