今日は暗闇のベッドの上から書き綴る・・・
ただ今、入院中。
大腸ポリープ切除手術も無事終わり、すっきりんこ(´∀`)
明日、すぐ退院だし嬉しいな。
あー、焼き鳥食べたい(笑
なんか 静かな気持ちで書き綴ろうか・・・
✴︎✴︎✴︎
トレイルの大会に出始めたのは、2016年だから3年前。
その頃は、とにかく山を走りたかったというその思いだけで。
気づけばポイントが貯まり「UTMF」のエントリーをする段階になって。
もう50歳を過ぎてましたし、体力的に最初で最後かもしれないと思った節がありました。
北海道内のトレイルランナー女子は、今、ジョジョに増えつつあるのはわかるけど、それが50歳オーバー女子となると少ない。
道内の大会に出てもそれを感じていた。
70キロオーバーとなると尚更。
けどね、
私よりめちゃめちゃ速い先輩女子に出会えたり、身近な女子先輩達が、トレイルに果敢に挑戦し始めたり、ブログを通じて同じ年代で怪我を超えて「UTMF」を完走された女子とお知り合いになれたりね、
はたまた、
道外を飛び出し、本州の大会に出たら「この方は50歳オーバーかな」という雰囲気の方がゴロゴロいて(笑)
なんでそんな体力の限界とか気にしてたのかなって。
私、狭い世界で物を見てたな・・・
って、思いましたね。
年齢で区切る世界。
それに縛られるのは、まっぴらごめんと思いながらも、自然に自分を縛ってた。
で、
年齢で区切らず、何で区切るかって言ったら、
意欲がなくなった時。
それしかないね。
来年の「UTMF」は出れないけど 再来年、ダメなら次、ダメならまた次って思ってるうちは挑戦は永遠だと思ってる(´∀`)
意欲なければ、とっとやめる。
で、
もう一つ自分を区切る指標があったね、
実力が伴わない時
もう一つ、まだある、
練習してない時
ダメモトはいや。
挑戦できる、
そこまでの積み上げをやれる自分で居続けたら最高だな〜(´∀`)
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