「怪我をしない走り」「強い足」目指して
色々とネット記事 漁ってます( ´∀`)
で、
こんな記事を読んでたら 気になる事が・・・
この記事を書いた方の紹介の中で
さいとう・たろう 1974年生まれ。国学院久我山高―早大。リクルートRCコーチ時代にシドニー五輪代表選手を指導。2002年からNPO法人ニッポンランナーズ(千葉県佐倉市)ヘッドコーチ。走り方、歩き方、ストレッチ法など体の動きのツボを押さえたうえでの指導に定評がある。300人を超える会員を指導するかたわら、国際サッカー連盟(FIFA)ランニングインストラクターとして、各国のレフェリーにも走り方を講習している。「骨盤、肩甲骨、姿勢」の3要素を重視しており、その頭の文字をとった「こけし走り」を提唱。著書に「こけし走り」(池田書店)、「42.195キロ トレーニング編」(フリースペース)、「みんなのマラソン練習365」(ベースボール・マガジン社)、「ランニングと栄養の科学」(新星出版社)など。
著書に「こけし走り」・・・
「こけし」 (゚д゚)!
惹かれますね(笑
こけしに・・・
「こけし走り」って なぁ〜に? って思いますよね(私だけ・・・?(;´∀`))
で、
調べてみた。
この全8回の中に「こけし走り」も入っていた。
「ケガすることなく、美しく、効率よく走るために」
っていう表題も 私個人を誘うような( ´∀`)
で、
「こけし走り」とは こんな理論だった。
人形の「こけし」なわけじゃなかったんですね(;´∀`)
で、
これって 私を喜ばす用語が入ってる( ´∀`)
「体幹」と「肩甲骨」
なんか 私にうってつけのような気がするので
しばらく意識してやってみようと思います。
今まで知らなかった「こけし走り」・・・
「こけしの世界」へ行く私・・・
ランナー同士の会話で
「今 私 こけし走りしてるんだ〜」
というのも聞いた事がない・・・
ならば 私が言ってみようか。
「今 私 こけし してるんだ〜」と
「走り」が抜けないように注意しなければ(笑(;´∀`)
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