やりました!サブ3.5!洞爺湖マラソン! 次はトレイルへ突き進む!

走り始めて13年目。自分スタイルで楽しんで走ります♪

「勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること」を読んで

「勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること」 内田暁・小林耕太著 脳は、肉体を動かす司令部である。一流アスリートの驚異的なパフォーマンスは、脳との絶妙な連携によって可能となる。アスリートたちの厳しい練習は、肉体だけでなく、脳を…

猫、ネロっとした物を頂く。

今日は2月22日、ニャンニャンニャンで「猫の日」 新聞の広告に ある猫フードを夢中で食べまくる猫ちゃん達が掲載されてたので せっかくの「猫の日」だし 祝の膳として うちの猫ちゃんにもあげてみた( ´∀`) さぁ これが 猫に絶大なる人気誇るフードだよ♪ 食…

本気1日目は知識から・・・けど 頭に入らない

「洞爺湖マラソン」まで90日!!! 今日から本気の本気 1日目( ´∀`) でも 私は歩く事しかできない〜 今日も10㌔ウォークは死守したよ〜 で、 以前から気になっていたこの本で 栄養学の勉強もする!! っと意気込む(`・ω・´)ゞ スポーツ栄養学ー科学の基礎か…

「クージョ」読後感、体の力が抜けたような疲れ

「クージョ」 by スティーブン・キング 内容からいくと 狂犬病になったセントバーナード「クージョ」が 次々に人を襲うって話なんですが 家族の色々な問題も絡んで話が進行していく。 もう 問題多々過ぎで いやいや それは困るわ、事って山積み。 そんな中で…

「ショーシャンクの空に」にはまる

さっきまで映画「ショーシャンクの空に」にハマっていたんです。 何度も観てるのに 何度も内容忘れ、何度も感動してるんですが 今回の感動具合も沁みすぎて 今も余韻に浸ってます( ´∀`) スティーブン・キングの原作。 新潮文庫「ゴールデンボーイ 恐怖の四…

「鹿追トレイルラン」エントリー完了?!

先日の「旭川ハーフマラソン」で 北海道のシーズンマラソンは 終了にするかどうか迷ってた。 トレラン・・・何かあれば出たい・・・ 今年は やっぱり私にはトレラン完走元年であり、 練習も頑張って喜びも味わったけど 完走後 私を「大雪山ウルトラ ロス」に…

「陸王」読みました

「陸王」 by 池井戸潤 勝利を、信じろ――。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から…

「君の膵臓をたべたい」

「君の膵臓をたべたい」 by 住野よる ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。 タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれ…

「2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ」

「2週間で腹を割る!4分鬼筋トレ」 by 岡田 隆 「1日たった4分間のトレーニングで腹筋が割れる」そういわれても、そんな夢のような方法、あるわけがない! と思う人がほとんどでしょう。ジムに行っても、ランニングをしても何十回、何百回と腹筋をしても、割…

「花の島に暮らすー北海道礼文島12カ月」

「花の島に暮らすー北海道礼文島12ヵ月」 by 杣田 美野里 獲れたてシラスの透明な味わい、兎が飛ぶ海、 花守たちの丘…日本最北の島に移り住んで14年。 植物写真家の著者が、厳しい自然との日々で見つけたあたりまえの暮らしの宝物。 3泊4日の利尻島、礼文島…

「ファミレス」

by 重松 清 料理は、優しさなんだ。誰かのためにつくる時が、一番うまくなるんだ。何気ない日常を軽快なコメディータッチで描きながら、現代人ひとりひとりの真の意味での 自立と共生のあり方を見通す力強い作品です。街なみも日常のくらしも、家族のかたち…

「走る」ための食べ方

by 村野あずさ アマチュア・ランナーは国内で約2000万人とも言われ、東京マラソン2016の応募者は、 実に30万8810人を数えた。ランニング・ブームの勢いは今も衰えを見せていない。フルマラソンは過酷な競技である。 完走を目指すには普段のトレーニングに加…

「ナイルパーチの女子会」

by 柚木麻子 ブログがきっかけで偶然出会った大手商社につとめる栄利子と専業主婦の翔子。 互いによい友達になれそうと思ったふたりだったが、あることが原因でその関係は思いもよらぬ方向に―。女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。 ru-fun(id:outblue6…

「脳を最適化すれば能力は2倍になる」

by 樺沢紫苑 仕事に必要なやる気、集中力、学習力、記憶力・・・そうした人間の能力について脳のどの部分がどのように関与しているか?それぞれを高めるためには何をしたらいいのか?この本では、精神科医の著者が、そのための具体的な方法を科学的根拠に基づ…

「トレイルランニングはじめました。: 基礎から楽しみ方、おすすめコース&レースガイドまで」

「トレイルランニングはじめました」 by 中村 則彦 (著), 鏑木 毅 (監修) 初心者からスタートしレース出場するまでになった著者の実体験をもとに、 トレイルランニングの基礎知識や楽しみ方、トレーニング方法、道具、 おすすめコース、全国レースガイドなど…

「富士山1周レースができるまで」

「富士山1周レースができるまで」 by 鏑木毅・福田六花 ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)を創設し、日本のトレイルシーンに絶大なインパクトを与えたふたりの男によって綴られる同大会の誕生ストーリー! 日本が誇る世界的トレイルランレース「UTMF(ウル…

トレイルラン本に打ち震える私

先日購入した「TRAIL RUN」 2014年創刊されてから通巻5冊目となるマウンテンスポーツマガジン。 鏑木毅が世界の舞台で輝いたウルトラフィヨルドのルポルタージュ記事や、 石川弘樹の東海自然歩道1000kmにわたるFKTの記録など、 注目のコンテンツが目白押しで…

初心者だから

トレイルランニング――入門からレースまで : 村越 真, 有吉 正博, 鏑木 毅 : 本 : Amazon.co.jp ロードランニングにはない開放感や爽快感を得ることができるトレイルランニング。その魅力、用具やウェア、トレイルを走るのに必要な知識やノウハウはもちろんの…

GWの読書

本が好きです。 最近 読書量が減っていたけど GWは何冊か読めた。 というのも 最近もう洞爺湖マラソンが近いせいか 興奮状態に陥っていて 寝付きはよくってあっという間に寝ちゃうけど 朝が4時とかに目が覚めて それから寝れないんだよね〜覚醒しまくってる…

「その1秒をけずりだせ―駅伝・東洋大スピリッツ」by 酒井 俊幸

「その1秒をけずりだせ―駅伝・東洋大スピリッツ」by 酒井 俊幸 2014年正月の箱根駅伝で、東洋大学を監督就任以来3度目の優勝に導いた著者が、初めて記す勝負哲学。 11年、早稲田大学にわずか21秒差で敗れた悔しさを原点に、築いた信念、意識、戦略とは。 駅…