数日後のロングトレイルイベントに向けて
散財してます(;´∀`)
トレランシューズの消耗が激しかったので
必要に迫られて買ったんだけど
私は 特にシューズというものにこだわりがなく・・・
というか あんまり物にこだわりがなく・・・
自分の足にあっている物が
安ければいい・・・というスタンスです(;´∀`)
で、
Amazonって 価格の変動が大きい時があるでしょ。
その日 見た時には高いな〜と思っていたけど
その数日後 私のサイズだけ激安になってて
これはっっっっっ!!! と 即 買い\(^o^)/
フジトラブーコ ライト/FUJITRABUCO LYTE
今まで「montrail」オンリーで来てたんですけど
ここに来て「asics」にしました。
旦那さんが「asics」を履いてて良さそうだったのと
自分はロードのシューズが「asics」オンリーだったので
トレランシューズもそれが一番足に合うかと思って。
で、
これがグザビエ選手モデルという!!!
グザビエさん・・・2019年「UTMF」の優勝の方ですね( ´∀`)
これ読んだら またいいことを言ってるんですよね〜
ウルトラトレイルランをやる人たちは、僕も含め「ランニングの選手」ではなく「山の男」だと思っています。本当に自然が好きで、エコロジックな考え方を持った強いパッションがないと、長すぎると感じたり苦しくなってしまいますからね。その点、山の男は山奥の生活を知っているし、天気や気温の変化などにも敏感です。厳しい状況も含めた「大自然のすべて」を生かすウルトラトレイルランにおいては、そうした資質が重要になってきます。
「ランニングの選手」ではなく「山の男」か〜
う〜〜〜ん、しびれる(感電させてくれる男子だわ(;´∀`))
速く、長く走るほど自然や景色を満喫できるこの冒険が、僕は大好きです。その視点で考えるならば、アメリカのトレルラン・カルチャーの方が僕には合っていると感じます。アスレチックな世界における競争では、常にライバルとの戦いですが、僕はライバルと競い合うより、自分との戦いの方が大切だと思っています。ウルトラトレイルは、他人へのチャレンジではなく、自分へのチャレンジなんです。別の言い方をするなら、ウルトラトレイルでは「山と遊ぶこと」が何よりも重要なんです。
ウルトラトレイルでは「山と遊ぶこと」が何よりも重要・・・
だよね、だよね〜〜
きつくなってくるとそういう精神忘れちゃうけど
心に刻んでおきますから〜( ´∀`)
で、
このシューズにおける期待する部分をあげると
今まで履いてたシューズは 全て横に穴があいた(;´∀`)
どうしても私は外側に力がかかるので
メッシュ仕様だと もうお決まりの穴あきでして。
今回のasicsのはメッシュの上にビニールコーティングが
散りばめられていて ここの部分が耐久性に結びつくのか、
私のこの無駄に激しい横動きに耐えぬけるのか、
期待してるんですよね( ´∀`)
履いてみた感想は商品名に「LYTE」とあるように
とにかく軽い。
走りやすいですね〜
ちょっとびっくりしました。
で、
このシューズでロングトレイルを走ってない。
30キロとかね。
長く走らなければわからない相性があるので
本番でようやくわかりあえる感じです。
さてと・・・
これから穴あいたシューズを縫います
まだまだ 履けるんで(笑
こうやってシューズに愛着をもちながら
履きつぶすくらいに履きつぶしていきます( ´∀`)
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