やりました!サブ3.5!洞爺湖マラソン! 次はトレイルへ突き進む!

走り始めて13年目。自分スタイルで楽しんで走ります♪

トレランシューズも久々買った〜グザビエ氏と一緒だよ

数日後のロングトレイルイベントに向けて

散財してます(;´∀`)

 

トレランシューズの消耗が激しかったので

必要に迫られて買ったんだけど

私は 特にシューズというものにこだわりがなく・・・

というか あんまり物にこだわりがなく・・・

 

自分の足にあっている物が

安ければいい・・・というスタンスです(;´∀`)

 

で、

 

Amazonって 価格の変動が大きい時があるでしょ。

その日 見た時には高いな〜と思っていたけど

その数日後 私のサイズだけ激安になってて

これはっっっっっ!!! と 即 買い\(^o^)/

 

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フジトラブーコ ライト/FUJITRABUCO LYTE

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今まで「montrail」オンリーで来てたんですけど

ここに来て「asics」にしました。

 

旦那さんが「asics」を履いてて良さそうだったのと

自分はロードのシューズが「asics」オンリーだったので

トレランシューズもそれが一番足に合うかと思って。

 

で、

 

これがグザビエ選手モデルという!!!

 

グザビエさん・・・2019年「UTMF」の優勝の方ですね( ´∀`)

 

www.asics.com

これ読んだら またいいことを言ってるんですよね〜

 

ウルトラトレイルランをやる人たちは、僕も含め「ランニングの選手」ではなく「山の男」だと思っています。本当に自然が好きで、エコロジックな考え方を持った強いパッションがないと、長すぎると感じたり苦しくなってしまいますからね。その点、山の男は山奥の生活を知っているし、天気や気温の変化などにも敏感です。厳しい状況も含めた「大自然のすべて」を生かすウルトラトレイルランにおいては、そうした資質が重要になってきます。

 

「ランニングの選手」ではなく「山の男」か〜

う〜〜〜ん、しびれる(感電させてくれる男子だわ(;´∀`))

 

 

速く、長く走るほど自然や景色を満喫できるこの冒険が、僕は大好きです。その視点で考えるならば、アメリカのトレルラン・カルチャーの方が僕には合っていると感じます。アスレチックな世界における競争では、常にライバルとの戦いですが、僕はライバルと競い合うより、自分との戦いの方が大切だと思っています。ウルトラトレイルは、他人へのチャレンジではなく、自分へのチャレンジなんです。別の言い方をするなら、ウルトラトレイルでは「山と遊ぶこと」が何よりも重要なんです。

 

ウルトラトレイルでは「山と遊ぶこと」が何よりも重要・・・

 

だよね、だよね〜〜

きつくなってくるとそういう精神忘れちゃうけど

心に刻んでおきますから〜( ´∀`)

 

で、

 

このシューズにおける期待する部分をあげると

 

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今まで履いてたシューズは 全て横に穴があいた(;´∀`)

どうしても私は外側に力がかかるので

メッシュ仕様だと もうお決まりの穴あきでして。

 

今回のasicsのはメッシュの上にビニールコーティングが

散りばめられていて ここの部分が耐久性に結びつくのか、

私のこの無駄に激しい横動きに耐えぬけるのか、

期待してるんですよね( ´∀`)

 

履いてみた感想は商品名に「LYTE」とあるように

とにかく軽い。

走りやすいですね〜

ちょっとびっくりしました。

 

で、

 

このシューズでロングトレイルを走ってない。

30キロとかね。

長く走らなければわからない相性があるので

本番でようやくわかりあえる感じです。

 

さてと・・・

これから穴あいたシューズを縫います

まだまだ 履けるんで(笑

 

こうやってシューズに愛着をもちながら

履きつぶすくらいに履きつぶしていきます( ´∀`)

 

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