私のトレランシューズは 山はもちろん、
ロードの大会や「サロマウルトラ100キロ」も走る、
一緒に苦楽を共にした相棒です( ´∀`)
これ、モントレールのバハダです(型落ち)
ロードのシューズを履いたら 足に痛みが出るようになり、
ぴったり合うシューズを買えばいいようなものだけど
買う気も起こらず(;´∀`)、バハダ初代をロード用に履いて対応してます。
今のは2代目バハダ。
初代バハダは 両外側小指付近に穴が空いて捨てようと思ってた。
それが トレラン雑誌の「トレラン講座」的な記事を読んでて
見本ランナーさんの写真を見て「えっ!!!」って 思っちゃって!!
「そんなボロボロな靴を履いててもいいんだ」(゚д゚)!
というぐらいのしっかり穴が空いたシューズを履いてた。
で、
でね・・・
「普通」って言ったらあれだけど 全国に販売される
トレランの雑誌で穴空いたシューズで載っちゃうってなくない?
けど 私はその堂々とした様に
「なんだ〜 穴開いててもいいんだ〜 いいんだ〜( ´∀`)」
と なんか元気もらっちゃって(笑
その初代バハダと共に ロードを走っているのです(;´∀`)
(「北海道マラソン」もそれだった。誰か 私の穴に気づいたろうか・笑)
で、
2代目も同じとこに穴が空き、「上州武尊山スカイビュー」も近いので
また 同じシューズを買おうと思ったら
型落ちでも高く値段設定されてて(;´∀`)
じゃ、
似たような物を・・・
そして 安いものを・・・(;´∀`)
そこで 届いたのが
モントレールのカルドラド(型落ち)
「紫のバラの人」的な(『ガラスの仮面』より 意味も無く)
「紫のシューズの人」となりました( ´∀`)
なんでこの色になったかというと・・・
安かったから(;´∀`)
だって 4,824円だったんだもん\(^o^)/
一応 安さだけでなく こういうのも説明書きも見たけどね(笑
「モントレイル」の中でもオールラウンドなシューズ。柔軟性やクッション性に優れた「FluidFoamミッドソール」と、衝撃を吸収して土踏まず全体を支える「FluidGuide」を採用。さらに紐の穴が外側にあり、足の側面からしっかりホールドできるので、安定感があります。前足部の曲がりがスムーズなので、柔らかいシューズが好みの人におすすめです。
ふむふむ・・・これなら 大丈夫っしょ!!
明日 早速 履いてみようっと♪
いつも見に来て頂いてありがとうございます!
ポチッと押して頂ければ幸いです。