「2019 大雪山TrailJourney」③林道編Part2

今日は出勤♪

会社クーラー天国バンザイ\(^o^)/

 

帰宅したら トレランで使用してるボトルのキャップが行方不明(;´∀`)

汗まみれで探すが いまだ出てこず・・・

 

ひょっこり出てくるのを期待しながら

レポ続けます♪

 

 

☆☆☆

 

 

私のブログでは 何かにつけて「UTMF」のワードが出てきます。

4月リタイアした「UTMF」の呪縛が

毎日の生活でも、大会でも 息づいているもんで

何かとその時の事を思い出しながら生きてます(;´∀`)

軽く受け流して頂ければ幸いです(笑

 

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で、

 

色んな方とお話しして 元気頂きながら走る。

 

A2のエイドまで長い下りが続く所で

たまたま隣になった男性としばらく一緒に走る。

 

そしたら「UTMF」出てた方で( ´∀`)

あの時の渋滞とドロドロは凄かったよね〜 話になる。

彼は 私がリタイアした「勝山」の次の「忍路」まで進んだ方だった。

 

A3第一関門までの上り坂も走れる所は走るから 

関門時間は大丈夫だと思うと仰る。

 

実際 A2のエイドに着いて 補給してすぐ走り始めていたから

強い方なんだと思う。

 

私も・・・

淡々と進みたいよ・・・

そこが実力の差だよな・・・

 

 

AM9:42 A2 エイド着 40キロ地点

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補給して トイレに並んだら15分くらい費やしてしまった・・・

予定より25分遅れて出発。

 

もうこの時点で 関門突破はできないと確信。

それだったら やれるとこまで行って アイス食べたる( ・`ω・´)

その気持ちだけで出発。

 

今回 補給はまめにした。

1時間に1回は ジェルやバーを投入。

 

体が動く時と動かない時の波も 

はっきりと感じ取る事ができた。

 

「UTMF」のリタイアの時、

私は 何も出てこない空っぽの状態になった。

あの時の補給の仕方は 何が足りなかったんだろうってよく考える。

カップラーメンをエイドで食べ、エネルギー的には大丈夫だったけど

その前に枯渇しすぎてて 血糖値の乱高下を起こしたのか・・・

とかね。

 

私の夏の元気食品、ガリも試してみた。

酢のパワーで力が湧いてくるかと思ったら

寿司のオマケについてくるような小袋だと

特に何も変化は起こらなかった(;´∀`)

もっと しっかりとした実厚なガリが必要だわ。

また 練習時に試す。

 

で、

 

ここで「大問題」発生(;´∀`)

 

どこかにいい場所はないか キョロキョロ「大問題 解消場所」を探す。

今まで大会で「携帯トイレ」を使ったことはない。

後ろからランナーさんは来るし、安心して解消できる場所を

中々 見つけられなくて・・・

 

で、

 

道中これまでもお話した おじ様ランナーさんと遭遇。

「関門が危ない」と伝えると いいスピードで走っていった。

 

この時間からでも 諦めないで走り去るおじ様を見送る。

私は ただ「大問題 解消場所」を探しあぐねるだけの人(;´∀`)

 

で、

 

あったーーーー!!!!!

 

AM11:00 仮設トイレ 47キロ地点

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仮設トイレが設置されてると事前にお知らせのない場所に

あったーーーー!!!( TДT)

 

救われた!!!

人目を気にせず できる!!!(笑

トイレがある生活っていいですね( ´∀`)

 

超スッキリしてたら ボラのおじ様が

「ここからだぞーー まだ 行けるぞーーー」

的な激応援をみんなにしてくれてて。

私も スイッチ入る( ・`ω・´)

ありがとうございます!!! 

 

こういう応援ってね、

「今からでも行けるかも・・・関門 間に合うかも」

って 思わせてくれるんだよね( ´∀`)

 

そしたら 過去3回 ヘロヘロで走れなかったA3へ続く

きつい上りゾーンで走れるっ!!!

私は どんどん走れるぞっ!!!

と 気合いの走りができるようになってきた。

 

嬉しかったよ・・・

ここで「走れる自分」に会えるとは思わなかったから。

今までの練習が実を結んだね。

 

「さっき実を出して実を結んだ」・・・とか

「実をもって知る」・・・とかね(笑

オゲレツネタが次々と頭を巡ってたから

ほんと調子が出てきてたんだね( ´∀`)オゲレツ元気バロメーター!

 

関門に間に合わなくても ここでしっかり走って次に繋げる、

走れた自分をしっかり褒めようと オゲレツな事考えながらも

ここを走れる自分に こみ上げるものがあった・・・ちょっと泣いた( TДT)

 

が、

 

2キロぐらい走った所で どんどん高度が上がってきて 

私の足も心肺もダメになってきた・・・

 

歩き始める・・・

 

で、

 

そこに 道中何度も話した同年代の女性がいて。

遠方からはるばるいらした女性。

数週間前に登山で転んで尾てい骨を打ち、痛みで練習できなかった

と話していて。

 

私が冬場「UTMF」を目指して 故障からのクロストレーニングの

歩くスキーで転倒して尾てい骨強打した時と同じ痛みを

感じてた方だった。

 

とても親近感が湧いていた。

 

で、

 

聞くと、その方は 数年前 事故で怪我をして 右足にボルトが

何本も入っていて 歩くこともままならない状態だったけど

山が好きだから なんとかして歩けるようになりたいと。

今ここまで回復しているという話をして下さって。

 

今回の70キロに参戦するまでの道のり、

リハビリの日々を想像すると 胸がつまって・・・

 

こんなに山が好きな人には 山岳パートまで行ってもらいたい。

林道のここの部分だけで終わってほしくない。

北海道のこの雄大な山の景色を見てもらいたい、

と強く思った。

 

「山が好きだから」という ぶれないその真っ直ぐな気持ちに

ぐっときた・・・で、また泣いた( TДT)

 

で、

 

時間を見ると 11時50分。

12時の関門には 確実に間に合わない。

 

ただ この暑さの中、30度の中さ、よくやったよって思って

「私達 よく頑張ったよね!!!」

って 思わず大きな声で叫んだ。

 

そこを通りかかった男性が 

「そうだよ、よく頑張ったよ!!!」と。

 

で、

 

急登部分を抜けて もうそろそろでエイドでないだろうか

と思っていたら 見えたっ!!!

 

第一関門A3エイドがっ!!!

 

時計を見る。

 

11:57

 

あと3分。

 

「行こう、走ろう!!!」

と さっき通りすがった男性に声をかける。

 

ダッシュ!!!

 

自分の眼光が鋭いのを感じる。

気持ちは妙に落ち着いている。

 

ここでは「装備チェック」がある。

カッパにシームテープがあるか見てもらう。

 

ザックをあける。

 

ジップロックひきちぎり 無理やりカッパを取り出す。

 

係りの人、1人

 

次々 ランナーが飛び込んでくる。

 

お願い みんなが間に合うように。

 

私 レイン チェック終了

 

11:58

 

水だけは 補給しなければ・・・

補給完了。

 

カッパ出しっぱなし。

 

アイスを探す。アイスはどこだ。

 

なんか オレンジ色の物 視界に入る。

アイスは これかっ!

 

むんずと掴む。

 

オレンジ色の物は オレンジだった(;´∀`)

 

汁のみチューっと吸う。

 

11:59

 

アイスは もう知らん。

 

ザックに入れもしない カッパと水を両手でかき集めるように持って

エイドを出る。

 

「〇〇(私のゼッケン番号)、早い!!!」

と ボラの人の声が聞こえた。

 

こうして なだれ込むように関門を通過し 後ろを見ると

ラン友さん2人と 先程 話した同年代の女性も

なだれ込んできた。

 

「よかったーーーーーーーー!!!」

 

そう叫んで また 泣いた・・・( TДT)

 

そんなんで 林道パート53キロ第一関門、1分前に通過。

 

今回は涙腺が崩壊しながら走るという異例の展開(;´∀`)

 

 

長々と読んで頂いてありがとうございます♪

次は 山岳パートに突入です( ´∀`) つづきます・・・

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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