「2019 大雪山TrailJourney」⑤山岳編Part2

昨晩「UTMF」放送を見てた・・・

 

案の定 泣いたわ・・・

色んな観点から泣いたわ・・・

 

二羽薫さんとこで 一番泣いたかな( TДT)

 

そして 改めて思ったわ。

一生に一度だけでも 100マイル走りたいって。

その世界を見たいって。

 

見事4位になった小原さんが 自分の心に響くこと言ってた。

また 改めてブログで書こうと思う。

 

さて レポ 一気に書き上げよう( ´∀`)

 

 

☆☆☆

 

 

A4 第3関門 二ノ沢稜線エイドを出て 

最終である有明山 第4関門へ向かう( ・`ω・´)

 

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 ここ何気に300m 登るんだよね(;´∀`)

 

けど 2年前のコースの記憶があったので

どのくらいきついか予測できたし、

「今は 夜じゃない。まだ 明るい。辛い事は何もない」

と、自分に自然に語りかける感じ。

 

ここでも思った。

 

経験は生きる、と。

 

ここんとこトレイルは「ハセツネ」「UTMF」と超有名所の大会が続いていて

夜を走る「ナイト」を経験していた。

 

試走ももちろんしていないコースであり、

どこまで行くのか 夜の先が見えない中 

きつい所を登り続けるのは辛かった。

だから今回 辛さを感じる強度は確かに上がったんだと思う。

 

そして 超有名所の大会であるがゆえ、

前半は 常に人が連なっている。 

 

私は 前後に人がいるのが苦手だ(;´∀`)

 

だから 今回 追うでもなく、後ろから追われるでもなく、

自分のペースで行ける この人数度合い、のびのび加減が

やはり性に合ったな( ´∀`)

 

今は目標があるから、それも経験値を重ねる大事な部分と思っているけれど

区切りがついたら 何時間も渋滞するような大会はエントリーしないかもな〜 

 

 

第4関門 有明山 15:28着

 

関門時間は 16:00

これが最終関門。

ボラの方が「もう全部 歩きでも大丈夫ですよ〜」って

言ってくれる。

そうなのかな〜 とも思うけど鵜呑みは禁物・笑( ´∀`)

 

「あと〇キロですよ〜」も

「あそこに〇〇がありますよ〜」も

ありがたい情報として受け取るけど 全て信じきらないように。

あくまでも 自分の判断で。

自分の目で見たもの、自分の体で感じた事が全てだ( ・`ω・´) 

 

その後 木の枝に足をぶつけて しばし 痛みで止まる・・・

 

幸い大事にはならなかったけど こういう時も

動けなくなったらどうするか・・・

自分の携帯してるものでどういう処置を施すか・・・

考えるいいチャンスだと思った。

 

この場合 テーピング用テープ(80センチ✕5センチ)を

持ってきてたので 処置するぐらいなんだけど(;´∀`)

 

これは「UTMF」時での必携品。

怪我でも使えるし、

ザックに何かトラブルが合った時の応急処置としてでも

使えるとのことで 大切な意味を持つ必携品だなと思って

今回も持つことにしてた。

 

今回の「大雪山Trail Journey」では 

必携装備ではなく、

推奨装備として

 

ヘッドライトまたはハンドライト、コースマップ、手袋、帽子、

エマージェンシーシート、携帯トイレ、ホイッスル

 

が上げられていた。

 

う~~~ん、

手袋、帽子はおいといても

他の物は必携品でいいのでは? と思った。

(昨年までは必携品としてた物 多々あり。今年はなぜに変わったんだろう(・・?)

 

あとは ほんと自己判断、それしかないですね。

 

 

天狗岳 15:52着 

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ずっと向こうから走ってきたね〜( ´∀`)

 

 

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そして この山達を走って下界へ( ´∀`)

右の山に小さく反射板が見える。

あそこまで行けば スキー場下り部分はもうすぐ。

 

 

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自衛隊の方々の見守り ありがとうございます♪

ここから7キロでゴールか〜( ´∀`)

 

鎖場2箇所を下って進む。

鎖場も2年前に通ったから 落ち着いて下れば大丈夫。

 

どんどん進み、

スキー場コースに着く。

下界を見下ろす。

 

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ずーーーっと向こうから ぐるっと一周してきたな〜と感無量。

 

苦手と思っていた小石パートがあり 滑りやすい部分も

「小石 少なくなった(・・?」と思う程に 特に問題に感じない。

 

そこを抜けて 九十九折の下り部分に入っても

どんどん下れる足が まだまだ残ってる。

 

うん、自分は元気だ!!!

と 思う( ´∀`)

 

今回 2年前にここを走った時とは違う自分に何回も会えた。

自分が年月をかけて 少しずつ少しずつトレイルランナーとして

育っているんだと実感できた事が嬉しかった・・・

で またちょっと泣くという・笑( TДT)

 

スキー場を下りきって 登りのロード。

 

ここ・・・

もう制限時間にも間に合うし、

少しでも速く走ってタイムを縮めようとか一切思わないんだけど、

ここは残りの力を全て出して走りたい。

 

いや、これももう「UTMF」の呪縛の何ものでもないんだけど

身も心も空っぽになって「勝山」エイドまでのロードを

歩き続けた自分が蘇る・・・

 

疲れてからの勝負。

疲れてからどれだけ走れるか。

ロード区間でどれだけ走れるか。

 

思いっきり走る。

自分の精一杯の力で走ろう。

ここを超えて繋げていきたい。

 

そして ゴールへ。

笑顔がこみ上げてくる。

 

オールスポーツさんより写真が上がってた。

嬉しそうだよ、この人、ほんとに(;´∀`)

 

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ラン友さん見つける、

駆け寄る、

なんか両手広げてるし(;´∀`)

 

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ハイタッチしたいーー、

ハイタッチ嬉しいーーー、

ニッタニタ笑い

 

そんな連続写真が撮れて嬉しいです。

下界では暑さ、山岳パートでは強風の中の写真撮影、 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

そして ゴール\(^o^)/

ラン友さんが迎い入れてくれた!!!

お互いのゴールを喜び合う♪

 

今回 ラン友さんがたくさん参加してたけれど

ゴールできたのは そのラン友さんと私だけ。

完走率42%の厳しさ・・・自分も紙一重のゴール・・・

ほんと過酷でした・・・特に林道パートが(;´∀`)(;´∀`)

 

シューズが泥だらけで 洗い場が設けられてた。

そこがドロプールとなっていて シューズのまま入る。

ドロプールに入って ゴシゴシ洗っているのが

なんかツボに入って 周りの人達とゲラゲラ笑い合う( ´∀`)

こういう和やかな雰囲気が大好きです♪

 

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私の足も綺麗になったわ。ドロプールで( ´∀`)

 

そこから着替えをして 再び ゴール地点へ。

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最終ランナーさんをお迎えする。

その前に 道中何度も一緒になった おじ様ランナーさんの

ゴールも無事見届ける。

 

みんな、みんな、お疲れ様。

朝5時から 夕方6時までの13時間、色んな事があったね。

 

 

今年から 名称が「大雪山ウルトラトレイル」から

大雪山Trail Journey」に変更された。

 

まさに 私にとって「Journey」・・・「旅」だった。

 

「旅するように走りたい」

ウルトラを走る時 そんな風にいつも思ってた。

色んな景色、人に会って、泣いたり笑ったり。

辛くてヒーヒー言わされたり、諦めたり、立ち直ったり、

今回は それが凝縮した大会だった。

 

だから「ロングトレイル」はやめられない。

そんな気持ちに包まれた( ´∀`)

 

大会に関わった全ての方々に感謝。

そして 長々と読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m

 

 

さてと・・・

 

次は「北海道マラソン

イカ仮装で もちろん参戦します( ・`ω・´)

こっちも 楽しみながら頑張るよ〜〜♪

 

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