先日は 待望の父の一時退院の日でした( ´∀`)
家に帰って来る日を迎えられるなんて感無量でした。
こんな日が本当に来るとは。
父と母にプレゼントしてた猫のマグカップ。
温度で色が変わっていきます。
色が変わっていく様を見て
病院と家というそれぞれの場所で
少しでも気持ちが明るくなればと思って
プレゼントしたんだけど 父も母も使うことなく。
母は
「(父が)帰ってきたら一緒に使いたいから 今はしまっとく」って。
で、
ようやく日の目を見たマグカップ。
2人一緒に使える日が来て幸せです( ´∀`)
で、
猫つながりでこちらも。
「Virtual UTMF」の時 神社もよく行きました。
私が拝んで 目を開いた時 何かが通り過ぎていきまして。
ん?!
あの後ろ姿 何?!
しっぽが 左に巻かれている(゚д゚)!
たぬき?!
立派な猫さんでした( ´∀`)
ほんとにしっぽが「わんさくん」みたいで。
子供の頃 見てたアニメです( ´∀`)
で、
血族グループラインに写真貼ったら
義兄が「ノルウェージャンかな」と。
ノルウェージャン・フォレスト・キャットは北欧神話に登場するほど古くからノルウェーに生息し、北欧の厳しい寒さに耐えてその血をつなげてきた自然固定種です。半野生の状態で狩りをしながら生き延び、時には農場で、また時には船の上で何世紀にも渡ってネズミ退治をしてきました。ノルウェーでは昔から「森林の猫」と呼ばれ、体の大きさから犬と猫の雑種と思われていたこともありました。中世にスカンジナビア半島に住んでいたバイキングには結婚式当日に花嫁に猫を贈る風習があり、戦いに出る時にも猫を連れていきました。その猫もまた、ノルウェージャン・フォレスト・キャットの祖先だったと考えられています。
ノルウェーでは昔から「森林の猫」と呼ばれ、体の大きさから犬と猫の雑種と思われていたこともありました。
戦いに出る時にも猫を連れていきました。
犬と猫の雑種と思われ、
戦いに出る時に猫を連れて行く・・・(;´∀`)
すごい猫さんですね。
しっぽの巻き具合も圧巻だったのですが
耳毛もすごくて。
風になびいてましたからね(笑
ダイナミックな猫さんとの出会いも楽しかった
「Virtual UTMF」の思い出( ´∀`)
で、
今日は 藻岩山へ行ってきた。
気持ち新たに行こうと思って
年に1回ぐらい着用のお宝Tシャツである
「2019年 UTMF」で景気づけ!!
「俺はやるぜ!!」という気合の入った
ミニマムおばさんのポージング(笑
旦那さんも休みだったので 一緒に登山し撮ってもらいました。
アングルが納得いかず 何回も撮ってもらいました。
「もう勘弁してください」と旦那さんに言われる始末です(;´∀`)
気の毒だな〜と思いますが 私の旦那であるから仕方ないと運命として受け入れて下さい。
山の色合いがジョジョに変わってきた。
2月に「24時間 モイ14」した時の気持ちを思い出す。
父の回復を願って お百度参りみたいな気持ちでやろうと決めて臨んだあの時・・・
季節は変わったな〜
北海道の春は本格化。
おめでたい気持ちで 春を愛でます( ´∀`)
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