入院生活8日目。
リハビリ順調。
階段上り下りOK。
傷の治り具合OK。
この8日間 入院生活とすっぴん生活(笑)をやり通してきました。
日頃、自分の顔の劣化をじっくり見るのもはばかれてたんだけど(^_^;) 元々 好きであった「美容」分野にゆっくり流れる時間の中、目を向けてみました(笑)
入院時・・・短髪。
配布された病院着・・・これを着てる自分が女であるという証明がしにくい^^;
で、
この「短髪病院着すっぴん」で、男か女かわかる、そして 何かしらの「自分ちゃんとしてますー」ポイントを醸し出す部位としてあげられるのが
「まつげ」
だと思う(´∀`)
もっとちゃんと言えば「エクステ」
ですね(´∀`)
会社の同僚や、お店のレジの方でも「あらっ!!なんか綺麗」と思わず目がいってしまったり、9月の「上州武尊山スカイビュートレイル」時、ペンションで会った女子達が「垢抜けている!!」と感じたのは造作の美しさや都会の人(私は田舎丸出し系・笑)というのもあるけれど、「エクステ」がしっかり施されてて、まつげフサフサバッチリ上がってるという感じで、オシャレなトレイル女性達だったのだ。
で、
今年の「UTMF」の放送見てたら、この方もバッチリまつげ上がってた。
丹羽薫さん。
トレイル女子「エクステ」多し。
あんな泥だらけ、雨に降られても、まつげはフサフサ上がってる!
勇ましいけど細部に女子らしさがあると、行き届いてる感があって好ましい(´∀`)
で、
「まつげパーマ」で、この方も。
三浦雄一郎さんの登山に同行してる山岳医 大城和恵さん。
テレビで富士山の山岳医として山に入る前は、必ず 「まつげパーマ」するそうで。
山では化粧する暇もないので、まつげだけはピン!と上げていくって仰ってて。
わかるっ!
女って生き物はさ、まつげが上がると気分も上がるんだよね!
自分でやったまつげカールは、汗や水ですぐ下向きになっちゃうけど まつげパーマやエクステは下がりませんからね。
私の周りの身近なランナーさんでも、エクステとネイルを綺麗にしてたら 結構 私 うっとりしてるんですよね〜(´∀`)
年齢重ねたら、より末端を綺麗に!!
そんな事を考えた昼下がりのベッドの上♪
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