「名古屋ウィメンズマラソン」無事 エントリー完了、
改めて おめでとう、自分・笑＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
ここまでの道のりを 備忘録として残しておきます。
✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩✩
確実にエントリーしたかった
一般のエントリーの抽選倍率は 2,74。
北海道マラソンの青空宴会の時に お声がけして頂いた女性ランナーさんが
「名古屋は 中々 当たらなくて〜」と仰ってて。
その時ようやく そう簡単にエントリーできないと知る。
行きたいと思った時が 行き時。
そして 周りのラン仲間の方も行きたい〜と盛り上がっていたから
どうにかして 皆が行ける方法にもって行きたかった。
今、その時に行きたい！！！ 是が非でも・・・（笑
で、宿泊付エントリーだと確実との情報でしたが
それを見逃していて あとに残ったのは「高〜い」と思える金額のしかなかった。
これは 見送る。
で、今回 私がエントリーした「チャリティーエントリー」枠。
他のエントリーより 5,000円高い 17,000円の料金となる。
参加料に寄付金をプラスした「チャリティーエントリー枠」を設け、集まった寄付金をチャリティー活動の支援にあてています（募金の支援先は、主催者が定める団体から選んでいただきます）
チャリティーのＴシャツももらえます。
Tシャツの胸にある「RUN GIVES BACK」には、「走ることの喜びを、次は誰かの喜びに」という想いが込められています。
チャリティーの輪を広げていくため、チャリティーランナーにはTシャツ着用での参加協力をお願いいたします。
Tシャツの胸にある「RUN GIVES BACK」には、「走ることの喜びを、次は誰かの喜びに」という想いが込められています。
ここんとこが すごくいい( ´∀｀)
自分は「走る」事によって 助けられたり、元気もらったり、
あと 淀んだ心を浄化したり（笑） とにかく 与えられてここまできたんです。
ちょうどこの機会に 誰かの為に走る機会を頂けるのなら
ノリたい、この「RUN GIVES BACK」に ノリたい。そう思いました。
寄付の先は「東日本大震災」にしました。
震災当時は 寄付をしたりしてましたが ６年たった今 何もしてない自分がいた。
のろう、このエントリーにノラせて頂こう そんな気持ちを込めました。
ただ このエントリーの時間が金曜日の正午という
働いてる者にとっては 相当 厳しい時間帯だった。
いつも 随分と昼を過ぎてから 昼休みになる職場なので
エントリーする為に 昼休みを早めて欲しいというのは気が引けた。
（職場の人はみんな優しいし 私は年長者であるがゆえ、みんな ダメとか絶対言わないのを知ってたから尚更・笑）
でも ここで気が引けていても後悔するだけなので
結局 みんなの承諾をもらい
（イケメンがゴール後 ティファニーのペンダントくれて、とかも くどくど話す）
11時50分からスマホ片手にスタンバイ。
すぐ つながり。
必要事項、入力時間勝負。
意気込みコメント欄は 何も入力せず飛ばす。
とにかく 時間勝負。
受付完了したのは 12時4分50秒だった。
その後 すぐ お仲間の「ダメだった」連絡がきたので
賞味5分が勝負の時間だったと思われる。
もし チャリティーエントリー枠がダメだったら 夕方6時から
ハートサポートランナー枠でエントリーする予定だった。
※各地の救命処置やAEDに関する講習の修了証などをランナー受付日（2018年3月9日または10日）までに保有している人。
※修了証の受講日が2016年3月11日以降のものに限ります。
※医療職の有資格者や救命講習の指導員などは、それが証明できれば可とします。
調べたら 公共機関で受講もできると知った。
しかも 無料。
ランナー自身が 救命活動を実践できることにより、ランナー同志がお互いを助け合える安心安全な大会を目指す取り組みです
という趣旨にも共感 してた。
結局 こちらのお世話にならなかったんだけど お仲間がこちらで
無事エントリー完了して 安堵しました。
祈ったもんね（笑
夕方6時からの5分間 ただ ひたすら
「エントリーできますように、エントリーできますように」って。
久々の清い心・・・しばらく 走らなくても 心の淀み浄化できそう（笑
みんな 結局 この２つのカテゴリーでエントリー完了。
当初の目的である「みんなで行ける」を達成できて ほんと安堵しました( ´∀｀)
で、今は 名古屋でどう走るか、名古屋でどう遊ぶかを妄想中。
もう 欲望が止まらなくて（笑）
ますます元気になってしまいそうな オバちゃんパワーが怖い( ´∀｀)
楽しみだな〜
いつも見に来て頂いてありがとうございます！
ポチッと押して頂ければ幸いです。
