1人1人の「UTMF」2020年は中止です

昨日 HPで告知がありましたが「UTMFの会見」が

19:30からありました。

1時間半 ずっと見させて頂きました。

 

ウルトラトレイル・マウントフジ2020の開催中止について】

       ウルトラトレイル・マウントフジ実行委員会
                実行委員長 鏑木 毅

この度の新型コロナウイルスにより亡くなられたみなさまに謹んでお悔みを申し上げます。
また、罹患されたみなさま、そして困難な状況におられる全てのみなさまの回復を心よりお祈り申し上げます。

さて、当実行委員会では新型コロナウイルスの状況を注視しながら開催の検討を進めてまいりましたが、残念ながら国内外とも収束の兆しが見えておりません。
私たちはこのような状況下では、様々な対策を施して開催したとしても、本大会特有の長時間のエイド内での活動(飲食物の提供・救護活動・仮眠所等)やコース上での救助活動、受付・装備品チエック等での選手及びボランティア・スタッフの接触機会をなくす事は困難であり選手・ボランティア・スタッフのみなさまに安心して大会に参加する環境を提供できないと判断いたしました。
また海外選手の日本への渡航も困難な状況が予測される事から、2020年大会の開催は中止せざるを得ない結論に至りました。

本大会のために、トレーニング・準備を進めてこられました選手の皆様、そして事前のコース整備や当日のボランティア活動を表明して頂いた皆様、多大なご協力頂いておりますスポンサー・出展社・協力団体の皆様、地域の皆様には大変なご迷惑をおかけする事深くお詫び申し上げます。

今回の困難な状況を鑑み、特例ではございますが、選手の皆様には次回大会のエントリー権やエントリー費用の減額を含めた対応を別紙の通り予定しております。
詳細については4月下旬までをめどに、エントリーの際にご登録いただいております、メールアドレス及び大会公式サイト・Facebookにてご連絡、発表させていただきます。

引き続き私たちは、世界中の皆様に自らに挑戦することの大切さと、トレイルランニングの魅力を美しい富士山の文化と自然環境の中で伝えて行けるよう取り組んでまいります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

今の 新型コロナの状況を見ると中止となるだろうと

予測はついてましたが その大会に向かって

頑張ってきてた方々の事を思うと無念としか言えません。

 

鏑木さん達の会見が誠意あふれてて 

どうにか開催できないかギリギリまで模索し、

手を尽くしたのがわかって 気持ちが揺り動かされました。

 

会見 見ながら 案の定 私はずっと泣いていたのですが(;´∀`)

なんで自分はこんなに泣いてるんだろうと

己に問うてみたら ただただ この大会に関わった人達、

ランナー、ボランティア、スタッフ、地域の方々、

全てに対して「思いやってくれてる」

その姿勢が嬉しくて泣いているというのが 

一番だと気づいた。

 

で、

 

※会見の中で 心に残ったとこ抜粋(鏑木さんの弁)

 

1.

(「UTMF」での新型コロナ感染リスクについて。外を走るので感染力は高くないが、体育館やテント内で仮眠を取る場合 長時間走り免疫力が低下。感染リスクが高くなる可能性があるという話から)

 

「UTMF」は特殊な大会。(↑などの理由で中止となった)

全国のレースの主催者の方に声を大にして言いたい。

時期が変わる、場所も変わる、条件も変わる、そんな中で変な同調圧力に影響されて判断することなく 個別部隊の判断で開催の可否をしてほしい。

 

2.

(サポート、エイド、開会式、閉会式も無しでも100マイルを走りたいという人もいると思うが という質問を受けて)

 

そういう考え方もあるし否定するつもりはない。素晴らしいスタイルだと思う。

ただ「UTMF」を作ったのは「UTMB」で感じた事である 多くのスタッフ、ボランティア、様々な各国の選手と時を同じくして 旅をしたいと思ったからです。

そして ただ単にレースだけではなく いろんな人生の価値観を共有する そういった時間、それこそがウルトラトレイルだと思ってる。だから ソロでといういうのは大会哲学、僕自身の持ってる哲学とは違う。

 

3.

(今大会にエントリーしてるランナーは 来年、優先エントリーされる。新規枠は少なくなる)

新しい人に走ってもらいたい気持ちはあるけれど 今回 今まで頑張ってきた人達を救済したいという思いが強い。

 

 

こんな感じの話が 心に残りました( ´∀`)

 

今は 全てが自粛。

けど その「自粛」を受けて 右にならえにしないでね 自分たちで考え、行動することが大切だというメッセージと 私に「ウルトラトレイル」とはなんぞや?という事を初めて教えてくれた鏑木さんの「ウルトラトレイルの哲学」を改めて聞けた事に私の心は熱くなった。

 

私は 来年「UTMF」にエントリーするつもりでいるけれど その枠は狭い。女子は落選する事がまずないと言われている「UTMF」だけど もうそんな事はなくなるだろう。今回走れなかったランナーさん達は よっぽどのことがない限り当たり前に出るでしょうし。「まだ終わらない」スピリットで みんな いくはず( ´∀`)

 

で、

 

この会見放送されてる時に 多くの人のコメントも入ってきてたんだけど その中で

 

「運も含めて 色んな事を乗り越えて出るのが『UTMF』」

 

っていうのも心に残りました。

 

うん、そうだ・・・

来年 落選したら 乗り越え力が足りなかったということだな。

潔く 受け入れて また 次に向かうぞと

今の時点で 気持ちを固めといた( ´∀`)

私は やりたいことだけは いっぱいだ!!

 

で、

 

ウルトラトレイルのマインドというのは

常に苦しい時に前を向く

 

そんな鏑木さんの言葉が 私の心の炎を舞い上がらさせた。ゴーーー!!🔥

 

もう!!!

鏑木さん!!!

いつまでも好きでいるからなーーーー!!!(笑

私 しつこいんだからなーーー!!(;´∀`)

これからも「UTMF」に恋い焦がれていきます・・・(強く出すぎて 恋愛運低そう)

 

そんなんで 右足首靭帯断裂で エントリーもできなかった

私の「UTMF」が終わった。

 

私の「UTMF」は出る出ないに関わらず

ずっと続いていたから。

いつでも現在進行形で 思い出になんて変わらない。

いつでも財産として生かしていくのさ〜 なんて

そんなメラメラな夜だった・・・

 

「UTMF」に関わる 全ての皆様 お疲れさまでした。

そして 来年に向けて私も一緒に進みたいです!!

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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