新聞や雑誌などを読んで よく驚いているのですが
最近の驚きのまとめ( ´∀`)
ある日 旦那さんが新聞を読みながら爆笑してた。
この記事を読んでいたんだけど(日経新聞より)
「蓼食う人々」 遠藤ケイ
「人は何をどう捕って、どう食ってきたのか」がテーマ。
で、
爆笑ポイントなんだけど(;´∀`)
丹念に追いかけたのは食材の取り方だ。
から 始まるとこね。
高知にいた鮎捕りの”仙人”は、下半身裸になって川に座り、股間に突っ込んでくる鮎を素手でつかむチン叩き漁を得意とする。成功すれば満面の笑顔だ。
チン叩き漁・・・(・。・)
下半身裸になって川に座り・・・(・。・)
成功すれば満面の笑顔だ・・・(・。・)
この時の状況を妄想してみる。まだ丸出しのままなんだろうか。
で、
妄想が止まらなくて・・・
もしも近所の方が
「いや〜 チン叩き漁で捕獲した鮎なんですが どうぞお食べ下さい」
って笑顔で差し出してきたら 私は どんな顔するだろうか・・・とかね。
しばらく 家で「チン叩き漁」がブームとなりました(;´∀`)
で、
本はこちら。
野兎やカラス、トウゴロウ、ツチクジラなど、かつて私達が享受した自然の恵みと原風景
「蓼食う虫も好き好き」。
蓼の葉や実は苦く、多くの動物は除けているが、それを好んで食べる虫もいる。
転じて「好みは人それぞれ」、「普通には食べないものを食べること」の意として使われる。
本書では「人は何をどう捕って、どう食ってきたのか」をテーマに、
野兎、鴉、トウゴロウ(カミキリムシの幼虫)、岩茸、野鴨、鮎、鰍、山椒魚、スギゴケ、スガレ(スズメバチ)、ザザ虫、イナゴなどの食材について
その狩猟採集シーンを描き、また民俗学的な考察を加える。
日本各地の猟師・漁師による手に汗握る狩猟場面や軽妙洒脱な採集場面、
さらに各食材には著者による「民俗学的考察と独断的私見」が加えられ、
自然の豊かな恵みと人間の食材への慎み深い向き合い方を考える狩猟捕獲ノンフィクション。
日本人が生きてきた歴史に触れられる史書。
面白そうなので 早速 図書館で予約しました( ´∀`)(借りる派ね)
知らない世界を知りたいよ♪
で、
もう一つ。
旅行雑誌を見てたんだけど こんなホテルが。
函館の湯の川温泉「湯元 啄木亭」のご紹介ですね( ´∀`)
支配人さんも頑張っておられます。
で、
これだ。
社員さんの「イカ踊り」
毎日20時からロビーにて函館名物「いか踊り」を開催。スタッフと一緒に踊ってみるのもいい。
被ってる・・・(・。・)
こんなに大勢で・・・(・。・)
私も踊りたい・・・(・。・)
今、全然出番ないし・・・(・。・)
イカ持参で「Myイカ」で踊り始めたら喜ぶかな・・・(・。・)
ほんとね、観光業界は皆さん 頑張ってる!!
色んな工夫をこらして 観光客が戻ってくるのを待っている!!
こういう事 考える「啄木亭」に泊ってみたくなったのでした。
一緒に踊る人・・・いるのかな・・・
私は踊るけど(笑
で、
今日は10回目の靴下ラン( ´∀`)
影に映るふくらはぎを見てました。
こんなスマートなふくらはぎになりたかった(;´∀`)
週1回の恒例となった「靴下ラン」
今日も開放感に包まれて 4キロのみ気持ちよく走る。
足 整えて トータル10キロで終了。
エアテニスおじ様にも遭遇!!
でも 今日は「エア」じゃなかった。
実際にボールで壁打ち。
普通の人になってた・・・(;´∀`)
さてと寝るか。
今日も 仕事もランもよく頑張りました〜(自画自賛・笑)
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