やります!2度目のサブ3.5!洞爺湖マラソンで突き進む!

走り始めて9年。2度目のサブ3.5を洞爺湖マラソンで狙いたい。その目的のために今回も手段選ばず。2回目達成実現、闘魂主婦!

2016年 洞爺湖マラソン完走記・後編

昨日の続き・・・自分の世界に入ります!(笑)あしからず・・・

 

【30キロ地点】

タイムは  2:28:45

GARMINに巻きつけてる 手書き簡易ラップ。

3時間29分で走る設定で書かれているタイムは 2:28:35

 

ちょっと遅いけど 誤差みたいなもんだ。

 

これからの10キロ、真駒内公園で10キロタイムトライアルした気持ちで

行こう、と思う。

 

ここからは スピ練のつもりで行こう。

20キロのタイムトライアルだったらキツイけど 10キロだったら

どうにか頑張れるじゃん、って 自然に思った。

 

ほんと今回は そういう思考回路に素直にもっていけたのが良かった。

一昨年の 3時間31分なんだか秒のPBの時は ここの30キロ地点が

もうゾンビ状態で 死ぬ〜死ぬ〜 何も考えられない、白目〜 白目〜 白目〜

って支離滅裂状態だった。

 

今回は いつもの私とは違う冷静な感じ?

私ってこんな落ち着いてる時があるのかーーっ!って思える程だった。

ほんと 何かしらが降ってきたとしか思えない(笑

 

事前に見てた「金さんの 目指せ!サブ4」の録画。

その中で ゲストのにしおかすみこさんが(サブ3.5ランナー)

「大会は 42.195キロを走ろうというパワーを持った人達が集まって、

 そのいう人達がずーっと走り続けるから パワースポットの中を走って

 お互いの力になっていく」みたいな話をしてて 

いい表現だな〜って思ったんです。

 

私も 今 まさに たくさんの方々が作り上げてるパワースポットの中を

こんな景色の素晴らしい洞爺湖で走ってるんだ。

もう あの上り坂は 終わった。

あとは 平坦みたいなものじゃないか。

ここまで頑張ってきた自分が ここからも頑張れないはずはないって

これまた 素直に思えた。今日の私は いい子の鏡(笑

精神状態が安定してたんだと思う。

 

キロ4分50秒ペースで行くようなつもりで走る事にした。

30キロから そんな走り方した事ないけど・・・やるっきゃないしょ!

 

 

【35キロ地点】

2:53:37

設定ラップ表 2:53:21

 

きたな〜 ここまで来たな〜

35キロだ。こっからは 足の攣りとの戦いの部。

 

足が相当な事になってるのがわかる。

片足ずつ攣るんだけど まだ こむら返りという程の激痛ではない。

ただ 地面に足をつくと膝がこらえきれず ガクっとなる。

 

ほんとちょっとでも気を抜くと 私のサブ3.5はなくなる・・・

ここまできて 諦めるつもりなんかないぞ!

・・・この日は 息子の誕生日だった。

あの時の陣痛の痛みを思い出す・・・昔過ぎて 思い出せない(笑

でも この足の攣りとどっち痛いかっていったら断然 陣痛だ!

 

誰が負けるか!

こんな痛みに負けるなんて 女がすたるわ!

 

と、もう女の枠組みを超えた 男寄りの女。

 

いつも要所要所の写真撮影されるポイントでは 手を上げてピースでにっこり笑うを

心がけ、それによって力が抜け、元気を出すを実践してた。

 

今回は そういうの全て捨てた。

カメラを見るくらいなら 前方を座った目で見つめる(笑) 

そんな殺し屋イメージ。

 

初めての大会の写真が出来上がった時「どこのばあさんだ!!」と

自分の姿に衝撃を受けてからにっこりを実践してたんだけど 

その笑顔こそ怖いわ!っと 思えるのもたくさんあった。

 

でも 今回の真顔殺し屋イメージは ほんと 女ってなんでしたっけ?

はたまた 私って女でしたっけ? と 捨てなくてもいいもんまで

捨ててひたすら走った感がある(笑

 

1キロづつの表示を見て キロ何分で走ればいいか計算する。

キロ5キロ・・・1キロ 5キロで走れば達成出来る。

どうせやるなら グロスでやろう。

と 思った時 両足が攣る。

さすがに 止まってストレッチ。

 

以前の私なら 止まる、歩くは「悪」と決めつけてて 止まったら最後

もう走り出せなくなるって思ってた。

 

でも 色んな方のやり方、情報を頂いて 

止まってストレッチしてからのリセット、

歩いてからのリセット、そういうリセットさせてからこそ いい走りを生むという

考え方を教えてもらって ここのストレッチは絶望とかそんなんじゃなく

光・・・(笑)、光にしか見えなかった。

 

39キロ地点・・・5分15秒まで落ちた。

 

41キロ地点まで プチ上り坂。

ただ 進むだけ。今の自分の最高の力で進むだけ。

 

一昨年 41キロ地点で応援してくれてた女性の言葉を思い出す。

「泣いても笑っても あと1キロだよ」

 

もう 昨年の別海マラソンで流した悔し涙は 味わいたくない。

私は 笑うよ。ゲハゲハ笑うんだから、もう足が壊れたってなんだって行く!

そんな心持ち(笑

 

ここからは 時計なんて見ない。

サブ3.5が達成されるか否かを確認するより ただ ゴールを見据えて

そこに向かって走る、それしかないという気持ちだった。

 

3:29:44 

無事 ゴーーール!!!

 

ほんとギリギリだったんだね。

ゴール後 涙腺ゆるゆるの私の事だから号泣するかと思ってたけど 

「終わった・・・サブ3.5できた・・・」と ぼわ〜んとした放心状態だった。

 

できるんだ・・・できるもんなんだなって思う。

49歳・・・50歳目前で 挑戦するなら 今!

これが体力的にリミットかもしれないと感じてた。

 

女性で サブ3.5以上の人は 2015年までの統計で 3.2%。

たったの3.2%。

男性の サブ3も同じく 3.2%。

 

こういう領域に自分が挑戦するなんて 恐れ多いと感じていたし

身の程知らずじゃないかと思うことも何回もあった。

 

でもね、自分に上限を設けたら そこで終わりだから・・・

だから やる! 自分に 限度なんて設けない、そういう気持ちでいれた事が

一番だったと思う。

 

息子を産んだ 22年前のこの日。

22年後のこの日に サブ3.5を産んだ。

 

いつでも何らかの物を産み続ける そんな自分でありたい!

そんな事を思う大会でありました。

 

長々と読んで下さった皆さん ありがとうございました。

 

あっ ちなみにうちの旦那さんは・・・

5時間オーバーでご帰還。

 

旦那 談「糖質制限ダイエットで成功したからさ〜 7キロ痩せたからさ〜 

     1キロ減ると3分短縮されるって思ってた節もあったけど

     やっぱ練習が必要だと実感したわ〜 

     このまま 北海道マラソン まずいわ〜 俺、練習するわ。

     ・・・えっ! お前の監修の元で 練習しようかって!

     そういうのしないから。俺そこまでしないから。

     で、お前 もぐさなかったの! 俺 走ってる時 お前がもぐして

     メソメソしてるとこしか想像できなかったんだよね〜

     で、車の中で臭くてさ〜 こいつ臭いな〜って思いながら

     運転するとこしか浮かばなかったんだよな。

     そうか、サブ3.5達成したのか、おめでとう!やっぱ練習あってこそだね」

 

って そんなお言葉を頂戴しました(笑

 

キーーーーッ!! っと突き進む私にとって

こういう緩やかな人が側にいるからこそ 今の自分があるって思います。

 

さて この先 どうしましょう。

おもむくままに 行きましょか。

 

f:id:besmart-chari:20160518003301j:plain

洞爺湖羊蹄山

最高の眺め!

 

f:id:besmart-chari:20160518003334j:plain

ちゃっかりおばさん登場。

走り終わって 表彰式が終了し ステージにのっかる私。

関係者の皆様の視線を若干気にしつつ 素早く記念撮影。

 

 

f:id:besmart-chari:20160518003417j:plain

駐車場から見る景色。羊蹄山を臨む。

やった!

やったどーーーー!

苦しいコースだけど やっぱり洞爺は最高だと思う。

 

f:id:besmart-chari:20160518003657j:plain

帰宅後 息子の誕生会を近所の居酒屋で。

ビールが沁みた\(^o^)/

 

 

f:id:besmart-chari:20160518003454j:plain

私と一緒に走ってくれたGARMIN

ラップの手書きが 愛しすぎて捨てれない、外せない(笑

これを見ると 達成できたんだな〜と じわ〜っと沁みて実感できます。

 

そんなこんなで 私の長いような短い1日が終わった。

 

長々と読んで頂いてありがとうございました。

介護的な見守りをして頂いた方々も ありがとうございました。

もぐさず行けました(笑

 

さて 目標が達成された今、このブログの方向性をどうするか

ちょっとくだらない事を交えながら考えたいと思います。

 

以上。

おしまい( ´∀`)

 

 

初の試み。ランキング参加してます。

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

ポチッと押して頂ければ幸いです。

[http:// にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村:title]