「チア男子!!」を読んで

「チア男子!!」by 朝井リョウ

 

男子チアリーダーたちの青春スポーツ群像劇
女子の世界だった大学チア界に、男子のみの新チームが旋風を巻き起こす!? 人を応援することで主役になれる世界で唯一の美しいスポーツ、チアの魅力も満載の、笑って泣ける傑作青春小説。

 

こちらを読んでて、大好きだったドラマを思い出しました。

「ウォーターボーイズ」ね!

あと映画「シコふんじゃった」ね!

いずれもスポーツを頑張る男子の物語。

必ず一人、中々上手にならない太った男子がいて、紆余曲折ありでみんなの気持ちが徐々に一つになっていく王道の青春もの。

 

「チア男子!!」もそういう過程をふんだ展開なんですが、最終章で「おっ!こうきたか」な展開があって引き込まれましたね( ´∀`)

 

自分は学生の時、そんなにスポーツに熱くなるタイプじゃなかったので(その反動が今・笑)

こういう小説の主人公達に憧れを抱く。一つの事に一生懸命になれるって尊い。そこに仲間がいたら、なおさら尊い。

 

で、

 

「チア男子!!」はどんな気持ちで書かれたか?

 

edu.career-tasu.jp

夢だった青春スポーツ小説というジャンルに挑戦しようという気持ちと、“全身マッサージを受けに来た人を気持ちよくして、帰そう”、というイメージで書いていました。

青春スポーツ小説が大好きでよく読むのですが、押してほしいツボを押してもらえるつもりでいるんですよね、そういうときって。壮大な裏切りとかは求めてなくて、安心して読みたいんです。他の作品では、生きている中で感じる違和感とか、怒りみたいな気持ちをテーマにすることが多いのですが「チア男子!!」は「好きな青春スポーツ小説の世界を、自分で再現したい」という気持ちで書いていました。

 

なるほど。

 

壮大な裏切りとかは求めてなくて、安心して読みたいんです

 

仰るとおり、王道感満載で安心感ありました。

みんな何かを抱えながら頑張ってる!!

気持ちが元気になりますよ♪

 

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