恥骨疲労骨折で走れなかった期間の産物は読書習慣を手に入れた事かな。
一度習慣づくと活字に飢える・笑
以前は図書館から10冊借りても読み切れずに返却する事が多々あったけど、今はそんな事もなくなって本から広がる世界を楽しんでるって感じかな( ´∀`)
で、
瀬尾まいこさんがMyブームなんだけど
「図書館の神様」という本の中で出てくる本を2冊読んでみた。

「さぶ」by 山本周五郎
大丈夫。独りじゃないよ。
生きる力―。人間のあるべき姿を描く、心揺さぶる名作。
江戸下町の表具店で働くさぶと栄二。男前で器用な栄二と愚鈍だが誠実なさぶは、深い友情で結ばれていた。ある日、栄二は盗みの罪を着せられる。怒りのあまり自暴自棄になり、人足寄場に流れ着く栄二。人間すべてに不信感を持つ栄二をさぶは忍耐強く励まし、支える。一筋の真実と友情を通じて人間のあるべき姿を描く時代長編。
「図書館の神様」に出てこなかったら、私はきっと出会わなかっただろう小説。
良かったですー。
読後感最高ですー。
昨日、読み終えたのですが その後走りながら余韻に浸ってました( ´∀`)
江戸時代の話で時代ものはとても苦手な分野でした。わからない単語がたくさん出てきて調べながら読む。
その中で「猫板」という言葉が出てきて。全く何だかわからなかった。

これだったのね( ´∀`)
なんかここにもすごく感動した!!
これが猫板かーーーってね・笑
「さぶ」は映画化もされてて。
機会があったら観てみたい。
で、
こちらも「図書館の神様」に出てきた本。

明治期の文学者、夏目漱石の短編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1908(明治41)年]。「第一夜」から「第十夜」までの夢が幻想的で詩的に構成される。十編のうち四編は「こんな夢を見た」と、目覚めた視点から夢の記憶を語り始める。時代という外界に向きあってきた漱石が「夢」というかたちを借りて、自己の深みにある罪悪感や不安に現実感を与えた小説であり、荒正人は第三夜の夢を父親殺しと解釈した。
さーーっと読んでしまったら、その真意をわからずに読み終えてしまうような本で 私の頭では読み取ることができなくて(;´∀`)
高校の教科書に載っていたのですね。
思わずこのような動画でその意味を勉強させてもらいました。
ゆっくりと自分の解釈を頭の中で確認しながら読み進めていくような本で、いつもの読書の仕方と違う感じ。この本も「図書館の神様」を読んでなかったら巡り会えなかった本だ。
本の一期一会に心満たされる2冊でありました( ´∀`)
読書はいいな♪
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