あと2週間

「奥熊野いだ天ウルトラマラソン」のもろもろが送付されてきました( ´∀`)

 

見た瞬間、ジーンときて目頭熱く・笑

涙腺ゆるいし、色んなとこゆるいですからね。

自分が心から走りたいと思っていた大会へ本当に行けるんだ!!と感激しております。

 

で、

 

思い返すと(「安住紳一郎の日曜天国」的に言うと「思い出は年寄りのキャラメル」)、よく泣いてる。

 

エントリーがうまくいった時点で号泣したのが「ハセツネ」

初めての道外トレラン大会参戦で歴史があり、その当時エントリーが秒殺で埋まってて。自分が走る為に必要な物は全て背負っていくというコンセプトに憧れてましたから。感激もひとしおで。

 

あと、利尻島一周悠遊賢人G」で田中陽希さんがゲストランナーだとエントリー後に発表になり「陽希に会える!! 陽希に会える!!」と泣きました・笑

 

一番最近の号泣は、コロナで数年中止になってた「UTMF」が2022年に開催され、スタートした時やっと走れる時が来たと「嬉しい!!嬉しい!!」と泣きながら走りました・笑

 

まぁ よく泣いてますね(^◇^;)

 

で、

 

「奥熊野いだ天ウルトラマラソン」での送付物。

 

表紙だけで「くーーっ」ってなる(TдT)

 

 

「ご祝辞」がスタートである「那智勝浦大社」の宮司様とゴールである「那智山青岸渡寺」の住職様。

ありがたい。

 

besmart-chari.hatenablog.com

那智山青岸渡寺」の歴史の一部である「補陀落渡海」を知れて、自分がどんな思いになりゴールをするのか自分自身を見つめてもみたい。

 

参加者からの「一言集」も皆さんのこの大会への思いが知れて、すごくいい!!

私のような「気持ち」から入っていくようなランナーには「中規模クラスでの全国一の手作り大会を目標とする」という「奥熊野いだ天」が心の至る所に響きます( ´∀`)

 

地区ごとの参加人数も確認したら、北海道からは私も含めて4人でした。

北海道から行くのが大変なこの大会へ参加される方にも興味が湧きます( ´∀`)

 

「色川」の棚田!!

「生マグロ」マップ!!

見たい!! 食べたい!!

 

参加賞のTシャツは不要にする事もできるし、半袖、長袖も選べる!!

きめ細やかな対応です。

私は長袖にしました( ´∀`)

 

護摩木」

願い事を書いてスタート時に奉納します。

心がシュン!!とする( ´∀`)

 

あと2週間。

疲労を抜く事と、準備をしっかりする事。

一つ一つに心を込めたい。

そして、思いっきり走りたい( ´∀`)

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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