ただ今 開催されているこちらを観に行ってきました( ´∀`)
本展では、写真家・菅原一剛氏が、植物学者・牧野富太郎博士が収集した膨大な植物標本の中から、北海道・利尻島で摂取された標本のみを厳選し、1億5千万画素の超高精細カメラで撮影した作品を展示します。
私は植物大好きだから 牧野博士の朝ドラ「らんまん」も観てました。
ちょうど以前 この展示会のニュースを見てて行ってみたいと思ってたんです。
今回は、愛着溢れる利尻島の標本を厳選。
写真を観てるとまるで浮かび上がってくるようで 繊細で美しい世界を堪能させて頂きました。
3月29日までやってます♪
で、
こちらの会場である「ギャラリー門馬」さん。
展示も良かったんですが「ギャラリー門馬」全体が丸ごと素敵で。
プラス オーナーの大野さんの存在感が強烈で。
受付に座って笑みをたたえたその姿が「ただ者じゃない!!」というオーラを発してました(家族も感じてたから私のオーバーな表現じゃないんですよ・笑)
この記事を読んで納得。
学び、探求、好奇心、そして愛情、いっぱいな方ですね( ´∀`)
大野さんの笑顔がよかったですね〜。
初「ギャラリー」だったのでちょっと緊張感あったんですが その笑顔で吹っ飛びましたね。包まれてる感じだった。
あの笑顔は毎日「顔ヨガ」やってる私から見ると、目指すべき表情筋ですな( ´∀`)
まぁ「顔ヨガ」については、書きたいこといっぱいなんですがまた次の機会に・笑
あ〜 いい時間だったな。
これからも文化的な事もアンテナ張っていきたいな。
いつも見に来て頂いてありがとうございます!
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るように真っ直ぐに光を当て陰影が出るように撮影した。そして、標本を固定するラミ物のすがたそのもの。まさに「植物の肖像(ポートレイト )」だ