数年ぶりに会ったママ友。
子育ての悩みが尽きなかった頃 随分 助けられました( ´∀`)
で、
当時の心に残っている思い出が。
昔 私はペーパードライバーで子供送迎などで運転復帰を試みた。
緊張感いっぱいでおどおどした運転しかできなくて(^_^;)
明日は運転すると思ったら 前日から神経をやられてお腹をこわす始末。今では普通に運転してるけど 苦手な事も慣れなんだな〜とつくづく思う。
で、
そんな私なのに助手席によく乗ってくれた友人(チャレンジャー(^_^;))
いっぱいいっぱいになってる私にかけてくれた友人の言葉を今でも覚えてて。
「〇〇ちゃん(私の事ね)は運転が下手なんだから『私は下手なんです!!』って堂々としてて!! 上手な人はそれがわかるから避けていくから」
というような事を言ってくれて。
自分はおどおどしてた割に周りに下手だと思われたくないっていう意識が働いていて、自分の下手さを隠し かっこつけたい気持ちもあったのです。
そこをビシッ!と 結構 語調強めに指摘されて私も目が覚めたというか。
「そうだ、私は下手なんだ。下手な自分を認めよう」と。
当時 人目を気にする事が多かったので(今は少なくなったな〜。より図太く生きる・笑)
あの時の言葉は 自分を顧みるいい機会を得たと思ってる。
で、
数年ぶりの再開\(^o^)/
彼女に推しができていた。
今までそんな事は一切なかった。
すごく嬉しそうに話してた。
いい顔してたんですよね〜。
私も嬉しくて。
まだ推し活は数ヶ月しか経ってなくて 今は過去の活動をチェックしているんだって。
あらっ・・・
過去のを洗い出しているのね・・・
同じやんっ!!
私も今「安住紳一郎の日曜天国」を過去のから順番に聴いているのよ!!
と、話がはずみました(笑)
理屈なんかいらなくて、
本能的に求めてしまう自分だけの
「大好き」
お互いそういうのに巡り会えてよかったね、
いつかは飽きるかもしれないけど 今の「好き」っていう気持ちが幸せだよね〜って笑い転げて4時間の彼女とのデートは終わった( ´∀`)
いつでも人に元気もらう。
走ってる時も もちろんそうだ。
パワーチャージ完了♪
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