先程までこの配信を見てました(´∀`)
鏑木さんと六花さんによるコース説明、注意点。
3年ぶりとなる「UTMF」
大会に対する愛が溢れてて 開催されるのが
嬉しくてたまらない感じが良かったです。
コース整備等 どれだけ準備に
時間と手間をかけていたことか。
今回で10年目となる節目の大会。
鏑木さんが 感謝の気持ちを込めて
一緒に走る事になっているわけだけど
また 文章で気持ちを丁寧に綴られると
私もしみじみしちゃって。
鏑⽊毅が UTMF165k に出場 | ULTRA-TRAIL Mt.FUJI
いよいよ3年ぶりにUTMFが開催されます。
そして私はこの2022年大会に選手として出場します。
コロナ禍により開催できなかった2020年、2021年大会。大会に備えて大変なトレーニングをされた皆さんの気持ちを思うと未だに胸が痛みます。それだけに今回の2022UTMFは特別な意味のある大会だと思っています。
また2012年の第1回大会より10年以上の歳月が流れました。
これまで本当に多くの皆さんに支えられUTMF大会を継続することが出来ました。
今回、私が走ることでこういった多くの皆さんに感謝の気持ちをお伝え出来ればと思っております。とりわけ大規模大会であるが故、今まで直接お会いできなかったコース誘導やエイドでのボランティアの皆さん、そして本大会の開催を信じて頑張って来られた選手の皆さんとより近い距離で感謝の気持ちをお伝えすることが今の私の大きな役割だと感じています。
何より私自身がこの100マイルの道のりを全力で楽しみたいと思います。
今まで想像の範囲でしかなかったレース最中の夜の天子山地や杓子山の眺めなど数々のUTMFの名物ポイント。選手の皆さんは一体どんな気持ちで走っていたのだろう・・・。自分自身がそれを経験できると思うとワクワクする気持ちで一杯です。そして今回選手として走った経験を今後のUTMFの素晴らしい発展に活かせればと思っています。
皆さんコースでお会いしましたら是非ともお声がけよろしくお願いします。共に最高の3日間にしましょう!
想いが詰まったこの大会。
「富士山1周レースができるまで〜ウルトラトレイル・マウントフジの舞台裏」
ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)を創設し、日本のトレイルシーンに絶大なインパクトを与えたふたりの男によって綴られる同大会の誕生ストーリー!
日本が誇る世界的トレイルランレース「UTMF(ウルトラトレイル・マウントフジ)」。実現不可能と思われた夢のレースを開催させたふたりの男の苦闘の足跡が明かされる。
UTMF実行委員長・鏑木毅と実行副委員長・福田六花による共著。
今 また この本を読んでるとこ。
読み返しては「大会愛」を育ててる。
私もこの大会への想いをしたためて
スタート地点に立ちます(´∀`)
で、
鏑木さんが「気軽に声をかけて下さい」って
配信動画でも言ってたから
やはり私は少しでも並走できるように
ちょっと速く走らねばならない(笑
鏑木さん追っかけラン・・・
今日は レースペースでゆっくり走るつもりが
そんな事も気になって(^◇^;)
ちょっとだけ早目に走ってみたよ。
で、
今日 色んなコースにまつわるマップ等が更新された為、
私も具体的なレース計画作りに奔走してる所で、
今 もう何だかよくわからなくなってる( ̄▽ ̄;)混乱タイプ
明日にしよ・・・
で、
鏑木さんが さっき言ってたことが心に残ってて。
「100マイルは 120キロからが本番」
ふーーーっ・・・
だよね、だよね。
私は未知の世界に挑戦するんだなって
改めて思った(^-^)
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