今日はお盆休み最終日。
やり残した自分自身への宿題は「ロング走」でした。
今年の北海道は暑すぎて ロングする気も起こらず、
体調も今イチで先延ばしにしてた。
で、
今日 決行\(^o^)/
さて どこを走ろうかと。
行く場所は決まってる・・・
「ヘクソカズラ」が咲いているか見に行くんだーー( ´∀`)
往復54キロ。
いい距離だ。
で、
いつも通りゆっくり走っていきました。
ワクワクしながら その場所へ行きましたが
結果としては まだ咲いておらず(;´∀`)
葉は多くなってきてた。
葉もこすったら臭いがするとの事だったので
手になすりつけるが臭くない(゚д゚)!
なにげに嗅いでしまった 首にしてる
私の汗のしみついたBuffの方が臭いという(;´∀`)
色々とネットで調べてると その場では臭わなかったが
家で手を洗い濡れた時に臭いがした。
との記述あり。
もしかして そんな事があるかもと
帰宅後 手を洗ったが別に何も。
54キロ走ったのに・・・
のに・・・
報われない女・・・(笑
で、
報われもせず 折り返して戻る時
道にも迷っちゃって(;´∀`)
感覚で走ってたらそんな目に合うタイプだ。
のちGoogleで確認して大丈夫だったけど。
で、
この道迷いで こんな可愛いのに遭遇( ´∀`)
「忠犬 ポチ」
この紙芝居、とてもいい( ´∀`)
大正7年1月16日夕方から17日早朝にかけて、真狩村で本当にあったお話です。真狩別郵便局の村上政太郎局長が猛吹雪の中、電報配達に出掛け、殉職するという痛ましい事故が起こりました。雪中に倒れた彼を体温で温めながら、その最期を看取ったのは彼の愛犬・ポチ。当時、新聞では「忠犬」として大きく報道され、多くの人々の感動と涙を誘いました。その後、札幌の児童福祉施設「報恩学園」に迎えられたポチは、晩年を子供たちとともに過ごし、死後は剥製にされて東京逓信博物館に展示されていました。ポチの"里帰り"は、1987(昭和62)年秋、「忠犬ポチ」の物語を紙芝居にして再びスポットライトをあてた真狩高校の生徒たちが、修学旅行中に博物館を訪れ、実物と対面したのがきっかけで実現したもの。翌年、69年ぶりに故郷に帰ったポチを局長夫人の村上せつさんが目を潤ませながら迎えました。現在でも、ポチのお話に感動した子どもたちが、ポチに会いたいと村を訪れます。
ポチの剥製もあり( ´∀`)
えっ!!
これがポチ?
銅像と違う犬(・・?
(紙芝居でも別犬的な)
真狩村公民館に展示か〜
今度 確認に行こうと思います( ´∀`)
で、
6月上旬からやってなかった50キロオーバー。
50キロから右の膝と股関節に痛み発生。
信号待ちからの一歩目が辛い感じで(;´∀`)
その他はパンツのウエスト部分が腰皮膚に擦れて
可哀想な傷が一直線にできてた(;´∀`)
で、
最近 常に意識してる「尻」を使う走り。
登りで疲れていても 遅ければストレスなく
登れる感触がちょっとつかめてきたかも( ´∀`)
ペースは キロ6分半。
休憩は除いてるから
トータルはもっともっと遅い感じで。
体もとても疲れて さっきまでソファで寝てたし
体ができてない感たんまりでした。
また モチベ高めて
ヘクソカズラランしようっと( ´∀`)
いつも見に来て頂いてありがとうございます!
ポチッと押して頂ければ幸いです。