やりました!サブ3.5!洞爺湖マラソン! 次はトレイルへ突き進む!

走り始めて13年目。自分スタイルで楽しんで走ります♪

ボラやりたい

レポの途中で まだまだ書きたい事があるのですが

ちょっと置いといて。

 

こちらをすることにしました〜\(^o^)/

 

teine-trail.com

 

テイネトレイルのボランティア( ´∀`)

 

今回のイベントで色んな方の力に助けられました。

山のコース作りから 運営、エイド、写真撮影など

お世話になりっぱなしで。

 

「恩送り」の絶好のチャンスだ〜と思って

やることにした。

 

恩送り(おんおくり)とは、

誰かから受けたを、直接その人に返すのではなく、別の人に送ること

 

こんな記事もあり( ´∀`)

 

恩返しと恩送り

津波で塩害にあった農地を復活させる「復興キャベツプロジェクト」では、キャベツの苗を植え付けるために多くの人が集まった。

「鶴の恩返し」といえば、与ひょうに助けられた一羽の鶴が女房となり、自らの羽根を抜いて美しい反物を織り上げる話。浦島太郎に助けられた亀は、そのお礼に浦島を龍宮城へ連れていきました。このように、「恩返し」は親切にしてくれた相手に直接お返しすること。受けた恩に感謝の意を表す卒業式の後の謝恩会などは、わかりやすい恩返しのかたちと言えるでしょう。
それに対して、誰かから親切や善意を受けたら、それを相手に返すのではなく、ほかの誰かに渡していくのが「恩送り」です。受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送る。そして、それを送られた人はさらに別の人に渡す。そうして恩が回っていくようになると、社会に正の連鎖が起きてくる、という考え方です。
たしかに、恩返しというものは、そう簡単にできるものでもありません。親や恩師への恩返しは、成長した自分の姿を見せることが何よりでしょうが、それには長い時間が必要です。でも、相手を限定しない恩送りなら、いま気づいた小さなことから始められますし、短い時間でもできます。阪神大震災で被災した人たちが、「私たちも多くの人に助けられたから」と東日本大震災の被災地に手を差し伸べたのも、まさに恩送りといえるものでしょう。

 

相手を限定しない恩送りなら、いま気づいた小さなことから始められますし、短い時間でもできます。 

 

そうだよね。

「恩返し」も大切だけど「恩送り」も大切( ´∀`)

心が澄み切ってるうちに(笑)何かをやりたいと思います。

時間が経つと 元の邪悪になっちゃうぞ〜(;´∀`)

 

テイネトレイルに参加の皆さんを応援したい!!

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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