今日は 昨日の整骨院のもみ返しか 足の調子は今いち。
心肺をとにかく鍛えたい もう一度 坂ダッシュ10本できる身体になりたいと
走り始めたけど 全然 調子上がらず。
いつもの神社の坂道を1本 とりあえずやるも 足がこれ以上やるとまずい！
サインを送ってくれて その10本に執着するのをやめた・・・
その後 ぼんやり考えなから走る。
今の状況を確認。。。
洞爺湖マラソンまで3ヶ月のとこで 本格的始動から3週間経過。
何一つ 意味のある練習をしてない。
サブ3.5を掲げてきたけど それは この3ヶ月をみっちり練習に費やして、
ストイックにやり続けなきゃ手が届かないものだって 自分がよくわかってる。
サブ3.5に執着すると いつも辛い顔して歯を食いしばって5歳老ける気がする。
執着は一切捨てよう。執着すると 自分を責める。
そんな事する必要はない。今回は 自分を褒める事しかしたくない。
ただ ギリギリまであきらめない事はできる。
「執着」と口に出すと 顔が暗くなる。
「あきらめない」と口に出すと 顔はやるぞという意志で目がキラッ！とする。
目標は変えず ギリギリで判断すればいいさ。
そんな事を考えながら 気持ちの区切りをつけた。
そして 旦那さんの身体もムチウチ状態が辛そうで 通院の日々が続き
しばらく走れない状況。
週末ランナーと言えども 今年はやる気に満ち溢れ
土日には 20㌔ずつ走っていたし、我が家限定プランク王にもなっていたのに
気落ちしないわけありませんよね。
「そりゃ くさりたくなるわ。ぐちゃぐちゃに 腐ってやる。
この気持ちを物欲にぶつける」
と、悪態ついてましたんで まぁ 元気そうです（笑
ただ 予定してた 四万十ウルトラ100キロは まだ先の10月の話だけど
ちょっとエントリーは無理そうかな・・・色々 今年の予定の変更がありそう。
走れない人が側にいると ほんと気の毒になる。
私の座右の銘
「人間万事塞翁が馬」・・・
人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。
きっとなるようになるんだから ガッカリし過ぎないように、いきましょ( ´∀｀)
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