「2019 大雪山TrailJourney」④山岳編Part1

北海道らしくない暑さ続いてます・・・

 

大雪山Trail Journey」後 木曜日から走り始めてます。

夕方〜夜に走るのは 涼しい風も吹き始めて、

日差しも気にすることなく ほんと気持ちいい( ´∀`)

 

で、

 

あの放送が いよいよ土曜日に\(^o^)/

 

www4.nhk.or.jp

 

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私が 身も心も空っぽになった「UTMF」

8月3日(土)夜10:00から放送になります。

 

楽しみ〜

多分 観ながら泣くな(笑

 

さて、レポレポ( ´∀`)

 

 

☆☆☆

 

 

第一関門A3エイドをなんとか通過して 散らばってる荷物をザックに入れ直す。

ラン友さんや お話した同年代女子と

しばし喜びあい 山岳パートへ向かう。

 

 

ちなみに トレイルの関門は エイドに

「IN 」してモロモロやって、

「OUT」する時間が通過時間となるから 

エイドに辿り着いただけではダメなんですよね。

 

今回 大まかな補給もほぼ1分半くらいで やろうと思えばできたので

いつもなんだかんだと 10分〜15分時間を費やしてるエイドに

長居せずでも大丈夫という自信にもなりました( ´∀`)物散らばってたけど

 

まぁ エイドはオアシスだから 時間に余裕があれば

もちろん有効に使うけど。

 

 

 

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第一関門A3エイドからから いよいよ山岳パート。

比麻良山  1796m

有明山   1635m

天狗岳   1553m

この3つの山を登り降りして 総距離17キロ程の道のり。

 

途中途中にある湧き水で 顔をジャブジャブ洗って冷しながら

高度を上げていく。

 

ラン友さんに会って また 喜んだり、

先程の関門3分前で「行こう、走ろう」と声をかけた男性にも会う。

「声をかけてもらわなかったら これなかった。ありがとう」

ってお礼言われる。

いや、とんでもない・・・

私こそあなたに声をかけれたから走れたんです・・・

そんなお互い様を喜びあった( ´∀`)

 

自分が楽しみしていた景色は雪渓ポイント。

 

12:50着

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雪渓が溶け出して流れる両脇に黄色い花が咲き乱れてて

写真では伝える事ができないくらいのいい景色( ´∀`)

 

ここでもラン友さんと遭遇し、景色の素晴らしさを喜び合う♪

 

ボラの方から 上りはあと30〜40分。

稜線は風速12mだから レイン着用と告げられる。

 

風速12mか・・・

気を引き締める( ・`ω・´)

 

また どんどん登っていくと

下山してきたお若い女性2人が 私の顔見て

「あーーーーーーっ!!」っと叫ぶ。

 

こんなお若い方のお知り合いっていたっけ?と思ったら

イカ被ってる方ですよね。利尻島のマラソンに私達も行ってて」

と仰る( ´∀`)

 

6月の「利尻島悠遊一周マラソン

私が イカで・・・イカおんなで(笑

パフォーマンス賞を頂いたから 顔を覚えてくれていたのですね( ´∀`)

ここで激励を受けるとは!!!

やっててよかった、イカおんな!!!

ありがたや!!!

 

イカおんな、頑張ります!!!」

と 高らかに叫ぶ(笑

 

 

第二関門 平山分岐 13:24着

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ガスってて 風はほんと強い。

すぐにレインを来て 関門時間の14:00まで余裕があったので

赤飯おにぎりを座って食べる。

 

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ここからの1.8キロは自然保護の為の歩行区間

赤飯おにぎりが 中々 喉を通らなかったので

歩きながら食べる事にした( ´∀`)

 

高山植物が咲き乱れてる。

もう 可愛くて可愛くて( ´∀`)

 

風は強い。

確かに強いけど 左斜め後方から吹いてて追い風気味だったので

思ったより 前に進める感じ。

気温も低くなく 下界からの急速な冷えを予想してたけど

そこまでの冷えはないのを確認。

 

そして 体も足もとても元気\(^o^)/

暑さの中 走ってきて消耗度が懸念されたけど

山岳パートを走れてる嬉しさで「楽しさ」しかない。

 

歩行区間を終えて 比麻良山到着。

ここから 稜線区間を走る。

 

枝が重なっているとこが随所にあり、2年前にこの区間に来た時は

走りにくさを感じてたけど 今回は足が勝手に動く感じで

ただただ楽しい。

 

時折 こんなフカフカトレイルあるのーーーー

っていうくらいの フカフカしてる所があって 

嬉しさがこみ上げる。

 

で、

 

ここから ドロドロゾーンの下りが続く。

 

ドロドロゾーンは苦手中の苦手だった。

けど 今回は途中滑って転んだ箇所もあったけど

滑らないように慎重に下るという以前の私でなくって

 

「ドロの懐に飛び込む」

「足の置き場に迷わない」

「足の動きを小刻みに」

「滑らせる所は滑らす」

 

そんな風に次々に迫りくるドロに対しての走り方が

「苦手」から「楽しい」に変わっていた。

 

これは・・・

 

「UTMF」の練習に向けて 

冬に「藻岩山」へ通っていたおかげだ・・・

 

雪面の下りは「ドロドロ」のスリッピーなトレイルに

似てるな〜と 思って練習してた。

 

初めはアイゼンつけて安全にしてたけど

そのうち シューズのみで足さばきの練習をしてたのが

ここに生きてきたんだというのを実感した。

 

他のランナーさんに言われた。

「ポールを使わず あのドロドロを降りてくるなんて!!!」

って。(注:全く速く走ってはいません(;´∀`))

 

私も2年前 ここでそう思ったんだ・・・

ポール使わず ささーーッと降りてるランナーさんに

なんでそんな走りができるんだと思ったんだ。

 

で、

 

ふっと思い出す。

 

「藻岩山のお父さん」と勝手に呼んでるおじいさんの事を。

行けば必ず会って 応援してくれる。

毎日 登ってる。

2コース登ってる。

300日達成に向けて 昨年秋から雪の日もずっと登り続けている。

「暇だからさ〜でも体は変わるよ。腹筋とお尻の筋肉がついてくるもんだね」

って この間も藻岩山でお話させて頂いてた。

 

多分 70歳は過ぎている「藻岩山のお父さん」・・・

継続すれば 何かが必ず変化する・・・

歳を重ねていても。

 

私も このドロドロゾーンで2年前とは違う自分を実感した。

好きで継続していれば 50歳過ぎたおばはんでもさ、

何かが必ず変わるよね・・・

「UTMF」の時は浮かばれなかったけど ここで報われた気がして

また それが嬉しくて泣くという(;´∀`)

いや ほんと クドいくらい嬉しかったんだよ。

 

 

A4 第3関門 14:30着

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ここでは沢の水を引っ張って 飲ませてくれるエイド。

関門時間は15:00だから ほっと一息ついて また走り出す。

 

 

 

また長々と書いてしまった(;´∀`)

お付き合いして頂いて ありがとうございます。

次回でゴールまで書き上げます・・・

 

つづく・・・

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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