「UTMF 2019」⑤A3 本栖湖まで

やっと衣替えした(;´∀`)

そしたら 赤のスパンコールのタンクトップ出てきた・・・

 

こ、これはっ!!!(゚д゚)!

 

昔「DA PUMP」のライブに行く時

友達と色違いおソロで買ったもの・・・

 

コレ目立つ・・・

イカ仮装ランの時 使えないだろうか( ´∀`)

今年は イカイカらしく、そして目立つイカが目標(笑

 

・・・さて レポへ

 

★★★

 

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【A3 本栖湖まで 15キロ】

麓エイドを出て また 徐々に高度を上げていく。

とにかくゆっくりでも前へ前へ進むしかない。

端足峠までも長かったけど 竜ケ岳までも長い。

 

私は 末端冷え性・・・

濡れたグローブで 指先がかじかんでた・・・

 

ここで【装備】について

 

今回 装備で失敗した。

グローブのチョイスを誤った。

家から出る時の天気予報では 雨は数時間予報。

自分は末端冷え性で「濡れる」という事より「寒さ」を警戒してた。

 

冬の練習時の装備は スキーの時のごっつい革手袋。

いつも「雪」でぐっしょり濡れる事は無かったため、

「雨」の対処法がすっぽり抜けてた(;´∀`)

 

「寒さ」対策の為 グローブは重ね履きにして

薄いのから厚いのまで計4つで 臨機応変に対応しようとしていた。

 

で、

 

一番厚手のを旦那さんから借りてきてた。

重ね履きだから 一回り大きいのが必要だったから。

 

で、

結果、

 

その いつも履いてないものを持っていって痛い目に(;´∀`)

使い慣れた物をもっていくべきでした・・・

見た目 耐水性があると思っていたけれど 

ぐっしょり濡れてしまった・・・

 

従って 次の夜に使うのは無理(^_^;)

エイドのストーブの前で まったり乾かす時間なんて私には無い!!

 

これ 持っていくべきだった(;´∀`)

裏ボア「防寒テムレス」

 

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yama-guide.com

ほんと出発する時 迷ったんだよ・・・

これにするかどうか・・・

 

青々しく(;´∀`) 冬場はこれだけだと私の手には冷たくて

日頃 使ってなかったけれど 雨にも対応し重ね履きもできるから

自分の持ってるものの中で これが最適チョイスだったと思う。

 

実際 あとで会う女性ランナーさんが エイドでこれを

貸してもらったと見せてくれた。

 

困った時ってさ〜

誰かに言ってみるものだよね。

それが解決できる事あるかもしれないから。

自分一人で抱えてると

「こんなグローブでもう一晩超えれるか・・・」

そんな不安ばかりが募って パフォーマンスにも影響与える。

心が揺らぐと体も連動したな、私は(;´∀`)

 

ほんとこの装備については 痛い目にあったので

今後に絶対生かす!

色んな場面でのシュミレーション、対応力つけたい!

 

 

そして【サポート】について

 

今回 自分はサポートは無し。

始めは旦那さんがやってくれるとか言ってたけど

都合つかず 結局 無理(;´∀`)

 

自分も故障して 練習が積めてないのもあって

どこで終了するかわからない。

誰かにお願いする気も無く。

 

そして サポートが有るのと無いのと どういう違いがあるのか

体験したい気持ちもあった。

 

エイドでは サポート有りの人達とエリアが別れてて

何かしら孤独感や寂しさを感じたりするかな〜と思ってたけど

特に感じもせず。

 

ただ その次の「A4精進湖」では すぐ横にサポート付きの人達がいて

その至れり尽くせり度具合に「いいな〜」と思った(笑

 

サポートがいれば この今回の失敗のグローブの件も

ぐっしょり濡れた物を回収してもらって

新しいのをつけれるんだな。

 

そして 何より 次のエイドに待っててくれる人がいる!!

というのは力になる( ´∀`)

その人の為にも たどり着く・・・そんな気持ちになれる気がする。

 

で、

 

レポに戻る( ´∀`)

 

竜ヶ岳の手前で 手のかじかみが強くなってきた。

急登で呼吸も荒くて ジェル投入。

 

が、

 

手がかじかんでるから 飲み口を切る力が出なくって(;´∀`)

歯で食いちぎって、かろうじて針の穴ぐらい開く。

それを チューチュー吸う。

一つのジェル補給で こんなに時間かかった事なかったよ。

 

ホッカイロもあったんだけど ドロドロの手でザックの中身を

まさぐるのも面倒くさくなってしまいしなかった・・・

 

自分の弱点は 手間を惜しむことと

末端冷え性の手だな・・・

その他もあるけど・・・(;´∀`)

 

竜ヶ岳に到着。

 

その後 下り。

熊森山の渋滞ほどではないけれど みんなゆっくり連なって歩く。

九十九折の登山道は 深い泥。泥のわだちがスゴイ。

ぬかるんで 足をとられる。

 

この時 私の靴紐はちょっと緩んでいて 靴が脱げそうになる事数回。

紐を結び直すのも 手がかじかんでて グローブを脱いで

締め直す事すら自信がなかった(;´∀`)

 

で、

 

私は今まで 余りギアに興味がない人だった。

ある物主義っていうか お金かけないっていうか(;´∀`)

 

ただ この靴紐の件でも ちゃんとこういうのがあって。

 

www.splc.jp

これなら 私のような手がかじかんで結び直すもの無理って人も

簡単に調節可能なわけです。

 

便利なギアは積極的に取り入れる!!!

ここも自分の改善点だな( ´∀`)

 

そして 下りが続いてた時 アラーム音が・・・

私だ(;´∀`)

 

AM4:10 目覚ましかけたままだった・・・

 

道の脇にそれ 止める。

そこで ちょうど身支度をしてた女性と話す(上記のテムレスの方)

 

彼女は 昨年に続き2回目。

昨年は 故障を抱えて参戦し「A7山中湖 127キロ」まで進んだそうだ。

「今回はどこまで行けるかな〜」って 

とても元気で素敵な方だった。

みんな 故障あっても頑張ってるんだって

力 頂いたんだよね。

 

今いる「竜ヶ岳」の下りは 土が固く 昨年はガンガン下れる場所だったけど

ここまでドロドロになるとは思ってなかったわ〜って。

次のエイド以降の下りも ガンガン行けるとこがあるけど

ここがここまでひどいなら 次もどうだろう・・・と。

 

ドロドロ状態は続く覚悟でいくか・・・

 

そして 私はここまで富士山を1回も見てない、と気づく・・・

色んな角度から 富士山を眺めたい、

そんなモチベの自分が富士山を見れてないなんて・・・

何を楽しみに来たんだっけ?

ここは夜富士が綺麗なとこだよな・・・

 

マイナス思考が頭をもたげた。

 

けど その彼女が海外の大会の事とか

試走した時の事とか 色々 話してくれて

マイナス思考飛んだ( ´∀`)

本当に人の力に助けられます。

ありがとうございました!

 

竜ヶ岳の下りを終え、ロード3キロ!

と ボラの人が教えてくれる。

段々 明るくなってきた。

 

到着時間 AM5:00

到着予定 AM2:15

 

随分 ここで予定が狂ってきてる・・・(;´∀`)

 

エイド建物内に 男女別のトイレあり。

鏡で自分の顔見たら泥が・・・さっと洗ってから補給へ。

 

オレンジを立て続けに頬張る。

水々しいものは ほんと美味しい!!!

ご当地名物「ゆば丼」は売り切れ。

自分が相当 後方なのを自覚。

 

ストーブの前のベンチに腰を下ろす。

スタートしてからここまで 座ったのは初めてだ。

(あっ エイドのトイレで座ったか。洋式だった・笑)

17時間半 動き続けたか。

今まで 必死で座りたいとも思わなかった。

 

すぐに泥だらけぐしょぐしょのグローブの始末。

しっかりジップロックに密閉し 他の荷物に影響与えないように。

新しいグローブ重ね履き。

やっと落ち着く。

 

ふと話し続けている人を見たら プロトレイルランナー石川弘樹さんだった。

www.hirokiishikawa.com

かっこいいーーーーー( ´∀`)

昨年は「A8 20曲峠」でボラしてたという記述は見てたけど

ここにもいてくれたんだな〜

(あとで知ったけど色んなエイドに出没し 最後はスイーパーまでされていたとか)

「ここで長く休まない方がいい」みたい事 話されてたと思います。

さっ 私も行かなくちゃ。

 

多分 20分ぐらいはいたと思う。

時間があっという間。

 

食欲はある。

胃腸も大丈夫。

まだ 自分は元気だと思った。

 

長々とお読み頂いてありがとうございます。

長いでしょ、ほんと(;´∀`)

まだまだ 続きます・・・

 

いつも見に来て頂いてありがとうございます!

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