再読 鏑木さん著「極限のトレイルラン」

久々 再読( ´∀`)

「極限のトレイルラン」

 

数年前まで 勝負したいロードレースの前には必ず読んでた。

 

鏑木さんは「UTMB」前の異常な精神状態の時に

奥さんに対して出た言葉が

「俺は死ぬ。俺は死ぬんだ」

だったんですよね(;´∀`)

 

自分も大会前に緊張感が走っててどうしようもない時

この部分を読み、

「私は死ぬ、ここで死ぬんだ・・・とは思えないから

そこまで緊張してないっしょ」と 心を落ち着かせていた(笑

 

 

今回は 気になったとこに付箋して 

自分用にブログに残しておきます。

 

自分が「UTMF」に挑戦するにあたって 鏑木さん語録は必要。

 

「好きな人の言うことならきく!」

「好きな人の経験を自らに生かす!」精神でいく( ´∀`)

 

 

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「極限のトレイルラン アルプス激走100マイル」 by   鏑木毅

 

 

 ・脳が見せはじめた走馬灯

初めは筋肉痛のようだったのが刺すような痛みにかわり、そして足の筋繊維の1本1本が徐々に裂けちぎれるような感覚を覚えます。

蹴り出すたびに。そこから流れ出た血液がジャブジャブと足のなかで滞留しているような感覚で、とてもこの世のものとは思えません。この耐え難い感覚自体をなんとか思考から除こうと、無理に様々なことを考えます。

すると、頭の中に不思議ななことが起こるのです。

・・・・途中 省略

まさに「走馬灯」でした。 

はい!

わかりました!!!

「ジャブジャブ」と「走馬灯」覚悟しときます!!! 

前読んた時は 他人事に思えてたけど・・・私にも降りかかるのか(;´∀`)

まっ こんな時じゃなきゃ経験できませんから。

積極的に経験します(やけのやん八・(;´∀`))

 

 

よく心の強さが試されるといいますが、私には「強さ」とはまた少し違うものが必要とされるような気がします。これは一言で言い難いのですが。「相手を騙し、自分をも騙す」という心の状態を臨機応変に変えられる力といったものです。

「心の状態の臨機応変・・・」

1つの物事の捉え方は 角度を変えれば自分なりに

いい受け止め方ができるはず。

日々 メンタル面も練習して習慣づけます・・・(;´∀`)

 

 

自分のプライドや思いはこの場でしか表現できない。UTMBはいつの間にかそう思える場所になっていました。だからこそ、何が何でも自分自身が納得できる結果を残したい。

私のプライドなんてチンケなモノだけど

「UTMF」で自分の思いを表現したいという気持ちあるな。

10年走ってきての集大成ってとこある。

今までだって 走る事は自分を表現する場だった。

だからこそっ! 

練習してこそっ!

表現したいって感じてた。

イカ仮装も自己表現の最高の舞台だと思ってるしね( ´∀`)

 

 

山を走るのが好きでたまらなかったからここまで頑張れた。結果は後からついてくるもの、とにかく、全力を尽くして頑張ってみれば道は必ず開けるはず。それでダメならいいじゃないか。

うん!

私も山が好きだ!!

登山の体力をつける為に走りはじめた事もあり、

とにかく「あの景色を見たいから」という強い気持ちが原動力になっている。

もうここんとこの抜粋は 鏑木さんが 私個人に対して投げかけてるような

錯覚をおこしています・笑(;´∀`)

 

 

(ブランクが2年あっての大学時代。練習後にまた ボッチ練をして箱根駅伝出場の夢に向けて燃えていた鏑木さん)

私は、何を言われてもほとんど口答えすることのない、一見ぼんやりとした性格に見られるために、おそらく周りの部員たちは私がこんな想いでいたとは思いもしなかったことでしょう。

『一見ぼんやりとした性格・・・』(笑

そことレースや練習での熱さの全開さ・・・

そのギャップ感が 人間的魅力増しますね( ´∀`)

 

 

長年考えてわかったことですが、私はたぎるような思いを常に持っていなければ生きていられない人間のようです。

うん・・・

私も長年考えてわかったけど(笑

そんな感じかも。

いつもそうだったわけじゃないけど、やっぱ走るのが好きだからか。

あと 好きな人がいっぱいいるからたぎれるかも。

ただ年中はたぎれないけどね。だって疲れるもん(笑( ´∀`)

 

 

ここまでお話してきたように、私の人生前半は「挫折の連続」でした。進路のことから日常生活の些細なことまで、悪かった思い出は忘れようと思うのが普通でしょうが、私の性分ではそれができませんでした。

執念深い。一言でいえばそういうことなのかもしれません。こうした思いを常に心に溜め続けるしかない一方で、その状態を続けることは、精神的にとても苦しいことです。いつからか、心の平静を保つ防衛本能として、悔しい思いを前向きなエネルギーに転嫁しようという思考回路が備わったような気がします。

 執念深い・・・(笑

私も旦那さんに たまに言われるんですよ。

「猫のように執念深い」って(;´∀`)

鏑木さんみたいに前向きに生かしまーーす!

 

 

(99キロ地点まできて 20キロ延々続く長い下りに入り 疲労困憊の鏑木さん)

こんなに疲れたこと、これまで一度だってなかったよと独り言をいいながらも、今まで味わったことのない不思議な陶酔感に包まれもしていました。

スイスの村々では村人がちょっと休んでいけとばかりにイスを差し出したり、時にはワイングラスを差し出してくれたりとありがたい応援が続きます。苦しい状況の中で一瞬心がなごみ、ふっと気持ちが楽になるのです。

すると「これは単なるレースじゃない。自分を試す旅なのかもしれない」とさえ思えました。

 私も旅したい・・・

それには どうしても「ロング」にこだわるとこあって。

100マイルの世界の旅がどんな世界か見たい、経験したい、

その気持ちが膨らみます。

 

 

(UTMFについて)

このレースでは何より自分の限界を見極めることが重要です。ときには諦める勇気も必要になる。そして、自然を慈しむ心もぜひ発揮してほしい。みなさん、すばらしい旅を。頑張って下さい。

「楽しむ勇気」も大切だけど「諦める勇気」も また大切 。

そして「自然」・・・存分に慈しむよ・・・

また ここんとこ自分に個人的に言ってくれてるような錯覚起こす(;´∀`)

 

 

(UTMF 第二回目の開催前)

エントリーリストを見ると、100マイル初経験の方が多く出場するようです。おそらく今まで味わったことのない辛い局面に立たされるでしょう。そんな時にはどうか、苦しさに背を向けるのでなく、敢えてその状況を楽しみ、常に前向きな気持ちで進んで欲しい。きっと皆さんの人生にとってかけがえのない素晴らしい経験になるはずです。

うん!

自分の人生の中で一大決心の挑戦 である事は確実。

ここ読むだけで 動悸が早くなるな(;´∀`)

 

 

トレイルランはロードランニングの山版ではありません。過度に結果やタイムを意識するのはナンセンスなことだと思います。

競技レベルで走り続けている私ですが、このスポーツは「遊び」だと考えています。

世界最高峰の舞台で自分の全てを表現したいがために、富士山頂までを一日3往復したり、険しい山道を12時間以上も走り続けたりするトレーニングを重ねていても、究極的には「遊び」ととらえていることで、嫌になってしまうことが一度もないのです。

 トレランは「遊び」

私もそこんとこは 常に意識してるとこ。

自分はいかに怪我せず 山を楽しんで走るか、が一番優先。

今はUTMFを完走できるレベルにあるとは到底思えないので

練習をとにかく頑張りたいけど 自分を極度に追い込んで

「遊び」を楽しむ精神を置き去りにしないよう 自分に言い聞かしとく。

ただね、鏑木さんさ〜

富士山3往復、12時間トレイルとか嫌になってしまうことがない・・・って

ほんとに? ほんとにほんとに?・・・

なんて横ひじでクイクイ押しながら 

お酒飲み飲み聞いてみたいものです・笑( ´∀`)

 

また この本は何度も読み返します。

そして 元気もらいます。

 

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