この記事 読んでた。
で、
その中の記事で 下記の部分が目についた。
同じフォーム(姿勢)が続きやすいアスファルト上でのランニング。距離が伸びるほど、それは体の局所に負担がかかり過ぎることが多く、ケガを引き起こしがちです。みなさんの身近にも、一度ケガをしてからずっと長引いているランナーはいませんか?
安静にする必要はわかっているものの、走らないことが不安でついついまた固いアスファルトの上で練習・・・。痛めてしまった同じところにまた負担がかかり、もしくはケガの箇所をかばって今度は他がなんだかおかしい・・・。それではケガが一向に治りませんし、ランニングを楽しく続けることだってできませんよね。
一方、トレイルランニングでは、土などクッション性の高い未舗装路を走ります。そのクッション性が膝や股関節など、全身の関節の衝撃を吸収してくれて、体への負担が少ないです。
あ〜 私の事ではっ!!(;´∀`)
どうにか今の力を出し切るつもりでいて・・・
安静にしとく気もなく・・・
細々とランしてる人ですよね!
で、
確かに アスファルトで走るのは 固くて怖かった(¯―¯٥)
未舗装部分なら足に優しいし、今の右膝の状態を考え、
ご近所トレイルコースの平坦部分で5㌔ペース走をする事にしてみた。
スピ練とまで 追い込めないかもしれないけど
未舗装を速く走るのは 今の私にちょうどいい。
で、
走りました。
不整地だけど石がゴロッゴロしてるわけでもないので
ある程度のスピードでいける!!!
じゃ、久々のゼーハーまで追い込もう!!!
と 走るっ!!!!
そこで、
Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
まさかの OPP現象発生(お腹ピーピー)・・・
2㌔しか走れなかった・・・4:30、4:43 そんなタイム・・・
練習中 速く走ると必ずと言っていいほど「大」問題が発生し
トイレに駆け込む日常を過ごしてた。
だからこそ「大」問題さえなければ「いける!」という心境に迄なり
「便意は自己コントロールできないが、スピードはコントロールできる」
という 自分の中で座右の銘を生んだ( ´∀`)
本来難しいとされる「スピードの維持」が「大」問題という
プチ(?笑)逆境に追い込まれる事によって さほどの事と思わなくなる。
あの時の自分を ふっと思い出した・・・
「大」で苦しんでたね。
めげずに頑張ってたね(笑
今日のOPP現象により そんな事を思い出し
この右膝の痛みというプチ逆境からも 何かを生み出せるような走りが
今回もできればいいな〜と思った( ´∀`)
さて 何 生めるかな〜♪(大だけはイヤ・笑)
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