やりました!サブ3.5!洞爺湖マラソン! 次はトレイルへ突き進む!

走り始めて13年目。自分スタイルで楽しんで走ります♪

本気1日目は知識から・・・けど 頭に入らない

洞爺湖ラソン」まで90日!!!

今日から本気の本気 1日目( ´∀`)

 

でも 私は歩く事しかできない〜 

今日も10㌔ウォークは死守したよ〜

 

で、

 

以前から気になっていたこの本で 栄養学の勉強もする!!

っと意気込む(`・ω・´)ゞ

 

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スポーツ栄養学ー科学の基礎から「なぜ?」にこたえる  by   寺田 新

 

メソッドでもマニュアルでもなく、理論から学ぶために――

スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるための食事摂取法とは? 運動と食事をどのように組み合わせれば、健康の維持増進につながるのか? 本書はその基礎となる理論を紹介しながら、細胞・分子レベルで解説。「なるほど」と納得できる役立つ内容が満載。

●ついつい食べ過ぎてしまうのは、なぜ?
●エネルギーをためる脂肪と消費する脂肪の違いとは?
●「腹八分目」で得られる効果とは?
●筋はなぜ肥大するのか? そこに食事はどのように影響するのか?
●高糖質食、糖質制限食、高脂肪食、ケトン食、それぞれの効果の違いは? etc. 
――そのメカニズムについて、細胞・分子レベルから詳しく解説! 

【本書「はじめに」より】
近年多数出版されているスポーツ栄養学に関する書籍の多くが、「各種スポーツ活動をサポートするためにはどのような食事を準備すべきなのか」といった実用的な内容のものが多かった。本書では、そのような実用的な内容というよりも、スポーツ栄養学の基礎となる理論を紹介しながら、さらに一歩踏み込んで「なぜそのように摂取すると効果的なのか?」というメカニズムを細胞レベル・分子レベルで解説することを目的として書かれている。このようなメカニズムを知ることは、その栄養学的手法が本当に理にかなっているのかどうかを自ら判断できる能力を養うことにつながるためである。

 

ちゃんと勉強しようと思ったんだけど・・・

 

思ってはみたものの・・・

 

あ〜 私って 頭が残念な作りで 全く解説を読む力が無い・・・

「なるほど」とうなづく事が中々なくって・・・

この本は 3回ぐらい読まなきゃ 自分の物にならない・・・

 

「・・・」こればっかだな(笑

 

きっと 私以外の人は「へぇ〜〜」なんて軽く理解されるのかも(遠い目・・・)

素晴らしい本である事は 確かです(・_・;)

 

で、

 

「栄養学」的に偏りがあったのか 今朝 洗面所で「立ちくらみ」発生。

たまになる「立ちくらみ」より どよんどよん感が強かったので 若干焦った。

 

その後「口唇ヘルペス」が発生。

体調が悪い時できるけど これができたのも久しぶり。

 

歩く事しかしてないし、そんな疲れてないはずなのに この有り様だから

やはり「栄養学」的な問題かも。

 

はよ、寝ま〜す( ´∀`)

 

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