「クージョ」読後感、体の力が抜けたような疲れ

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「クージョ」 by スティーブン・キング

 

内容からいくと 

 

狂犬病になったセントバーナード「クージョ」が

次々に人を襲うって話なんですが 家族の色々な問題も絡んで話が進行していく。

もう 問題多々過ぎで いやいや それは困るわ、事って山積み。

そんな中で 犬に襲われちゃうわけですが それが壮絶極まりなく、

問題多々の人間模様が入り交じるお陰で対応遅れ ますます 犬、大暴れ!!!

誰か〜 このワンコを止めて〜 って ドキドキハラハラの連続なんだけど

決してそれだけじゃなく 人物設定の背景が秀悦なんです。

 

単なる 犬に襲われた話じゃない。

 

この読後感・・・この気持ちをどこにもっていけばいいんだーーーっという

やりきれない感で 全身の力が抜けました。

 

幸い 息子も読んでいたので「あの時 あそこで ああすればよかったのかな〜」

とか 話し合うことができて ちょっと 気持ち救われた。

 

若い時も読んだ本ですが「狂犬病って怖い」って思いが

一番強かったような印象なんですが(なんか頭の弱い子モロ出し・笑)

今回は 家族とは、母とは、子供とは・・・って考えさせられ 

身につまされる箇所も多かったです。

 

多分 30年ぶりに再読・・・

 

私も 大人になったのね・・・( ´∀`)大人すぎます・笑

 

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